熊本の実家で日記更新してます。



実は前回の日記に書いた問題とは、問題というのもどうかと思いますが『じいちゃんが危ない』という連絡だったのです。

今年の夏頃からずっと入院をしていたのですが、急に寒くなって肺炎をおこしたり、熱を出したりしていたのですが、最近調子がよくなってホッとしていたところにいきなり急変したそうです。

夕方に最初の連絡があって、夜中に最期の連絡がありました。

明けて月曜日に熊本に帰ってお通夜。
次の日葬儀。
今日は香典開きと精進上げがありました。








人間いつかは死んでしまうものだけど、寂しいです。

せめてひ孫を見せられてよかったと思う。
しーちゃんとお見舞いに行くととても喜んでくれた。

どうして、正月までじいちゃんが元気でいると思っていたのだろう。
ヒラリンが「１０月か１１月に帰らなくていいのか？」と言ってきたときにどうして帰らなかったのだろう。
もっとしーちゃんを見せに行けばよかった。
後悔ばかりが多くて情けなくなる。