眼を空けて観るユメ≫芥
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≫2002年04月23日(火)≫厭ぁ
久々に行った学校からの帰り。
一人で錯乱していました。
もう何を思ってそんなに混乱していたのかも覚えてませんが。

明日、病院に行ってみようと思います。
折角仕事も休みなんで。
・・・・・・・・・・・・まだちょっと怖い。

友人達と顔を合わすのが怖い。
今日も凄くドキドキした。
怖かった。
そしてまた躁状態になった。

母様は僕が学校行ってない間仕事に行っているんだというのを話した後は普通に接してくれる。
今日は学校も行ったしね。
PC弄るの自体久々だからな所為かもしれないけど、何も言われない。
心配かけて御免なさい。

果たしてそうなのかどうかは解りませんが。
そうなのだと思わせていて下さい。


今、ある事が凄く怖いです。
何かは言えません。言えません。
けど、凄く怖いのです。
怖い。
怖い。
怖くて狂いそう。
でもこのままじゃいけない。
だけど怖い。
誰かに話したい。
話せない。
悪いのは僕だから。
また、怒られる。


どうせ、僕が悪いのでしょう?
何もかも僕の所為なのでしょう?
だから皆僕を責めるのでしょう?
もう厭だ。
見るのも厭だ。
聞く度責められてる様に思う。
否、責めてるのだろう?
謝れば良いの?
御免なさいって。
謝罪すれば良いの?
土下座すれば良いの?
どうすれば良いの?

どうしようも無いぢゃない。


・・・・・・・・・・・・・・・・解った。
そうか。そういう事だったのか。





僕が死ねば良いんだね?
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