眼を空けて観るユメ≫芥
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≫2002年07月13日(土)≫うあぁ
何ていうか。

うん、もやもやする。

霧が晴れないって感ぢ。



ていうか不安になった時の頓服薬が欲しいです。
俺が貰ってんの幻覚幻聴とかのばっかなんだも。
余ってんの飲んだって不安解消とはまた違う気がするし。
何か、鬱ちっくに対抗する薬が欲しいです。

って、薬に頼ってばっかじゃ駄目なんですけどね(苦笑)

でもさ、薬にでも頼んないと俺には何もないぢゃん?

俺はまだ一人で立てる程強くないよ。
まだ誰かに甘えていたいお子様なんだよ。
それでも一人で立たなきゃなんない時はある。
誰も甘やかしてなんてくれない。
そんなもんさ。

だから薬に頼るんだって云っても、其れは弱音なんだろうね。
頼るって言葉使ってる辺り自覚してるつもりだよ。

でもさ、良いぢゃん。
弱音くらい吐いたって。
そりゃあ確かに俺レベルの苦悩は誰だって持ってると思う。
皆それを我慢してるんだろうさ。
そんで頑張ってんのに俺一人が弱音吐くのはいけないんだろうさ。
でもさ、人は人ぢゃん。
俺と人は違うんだよ。
皆が我慢できるんだから俺にだって出来るだって?
お前はやれば出来る子だって?
止めてよ。
俺は何も出来ないよ。
弱音吐く我慢すら出来ないんだ。
そうやって何もかも俺に押し付けんなよ。
そういう無駄な期待とか心配とか怒りとか負の感情とか煽てとか全部全部俺の負担になってるんだ。
人間と関わる事自体が負担なのに是以上負担かけんな。

皆だってそう云いたい?
だったら云えば?
皆が我慢しなきゃ世間がなりたたない?
そんなの俺は知らないよ。

だから俺は子供なんだって。
ガキなんだよ。
世間を理解なんかしちゃいない。
弱くて甘えてばかりの世間知らずだ。
だからこうやってだらだら愚痴ばっか零してるんじゃないか。
誰だって持つような不満をね。


あぁもう何云ってんのかわかんなくなってきた。

剃刀欲しい。
カッターは駄目らしい。
一回くらいスパッと切りたい。
嗚呼剃刀が欲しい。
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