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| ≫2002年08月17日(土)≫反則更新 |
| え〜と、今現在八月十九日午前三時過ぎだったりします。 反則更新御免なさい（泡） 唯何となく、十九日の所には書きたくなくて。 唯、其れだけ。 何だか最近人の意見聞く事が以前にも増して出来なくなってきました。 元々頑固爺もとい頑固者なので耳で聞いて頭で聞かない最悪野郎ではあるのですが、どうにも耳で聞く事すら侭ならぬ様なのです。 同時に目で見る事も出来ない様なのです。 今まで友人や親や知人に諭された事が頭の中を回ります。 ネット上で読んだテキストや日記の内容がぐるぐるします。 どれもが結果的に俺が甘えてると云ってきます。 唯の堕落者だと。怠け者だと。愚図だと。 嗚呼畜生。 本当に生きるってのは大した意味もないクセに態度ばかりでかいんだから。 いっそ世界の終わりでもこないもんだろうか。 はっ。 莫迦らしいってね。 俺一人が願ってくる終わりなんてあるもんか。 強いて云うなら自殺だろうか。 莫迦じゃねぇ。 自殺するのは止めたんだろう？ 嗚呼法事の時を思い出す。 読経の後の叔父とお坊さんの雑談を。 お願い自殺者の話なんてしないで。 一応自殺志願者の俺の前で自殺者の葬式なんて話さないで。 遺族が後ろめたいからって死因を隠さないで。 俺が死んだら葬式も要らないし死因を隠さないで欲しい。 そんな病気で死んだ事にしないでよ。 世界の終わりの話をしよう。 君なら最期は何をしていたい？ 君は終わりが来て欲しいかい？ 僕は多分静かに空でも見上げているよ。 気が向いたら飛び降りるかもしれないけどね。 だけど本当に終わるのなら其の瞬間まで世界を見つめていたいよ。 もし終わらなかったら僕を終わらせるだけの事。 唯のきっかけでも良いから終わりが来て欲しいと切に願うよ。 嗚呼唯の冗談でも僕には苦しいんだ。 其れが冗談の証拠もない訳で。 僕は貴女の様に強くはなれない。 だけど僕は強がりだから。 笑っているよ。 ねぇお願いだからそんな事を云うのは止めて。 折角綺麗になった腕を傷付けたくない。 でもカッター無くしてたりするんですけど。 莫迦だって？ ああそうさ俺は莫迦さ。 好きなだけ罵るが良い。 嘲笑うが良いさ。 其れで貴女方のお気持ちが晴れるのでしたらどうぞそうなさって下さいませ。 それでも俺は生きるし呻くし貴女方の前から消えてやろうとは思わないし。 俺に苛立つならどうぞ何処かへ行って下さいまし。 俺は俺の好きな様にするだけです。 其れが気に食わないのでしたら俺を消すなり貴女が消えるなり御自由になさって下さいな。 前向きと云うより開き直りと云うべきか。 我が侭？傲慢？自分勝手？ 良くなったと見せかけて悪くなったのか。 嗚呼もうどうでも良い。 自殺願望が薄れただけでもう良いよ。 こんな諾々とした日々を送るから頭まで腐るんだ。 陽射しに当たって茹だったんじゃないのか？ 愚かしさが増しただけじゃないか。 どうせ怠けてるだけだよ。 仕合わせなクセに文句ばかり垂らしてる莫迦野郎だよ。 世間様に比べればものっそい仕合わせだよ。 何不自由なく生きてきたさ。 今も自由でやりたい放題だし。 羨ましいか。腹立たしいか。 なら代わるか？ 代われるもんなら代わってやりたいよ。 こんな仕合わせで良いならくれてやる。 友人に「じゃあ、後数年しか生きられないって考えてみなよ」って云われた。 大分前だけど。 やる気しねぇっつってたら二十歳までしか生きられんと考えてみろと云われた。 ちょっと洒落にならんかった。 老ける前には死にたいから。 そう考えたらあと十年くらいしか無ぇ。 そんな短時間で俺の野望は果たせるのか。 ちょっと焦燥感に駆られた。 念願の退学も出来た事だし。 もう一ヶ月も経って仕舞うと思うと早いなぁと驚くばかりで。 いい加減仕事探せと頭では解っていても。 恐怖だけはある訳で。 不器用で不手際の多い俺ですから今までの職場では怒られ通しで。 人見知りも激しく愛想の悪い俺ですからそれも怒られる訳でして。 怖いんですよいい加減。 いくら鈍いったって遠回しじゃなく直に云われりゃ凹みもします。 幾ら頑張っても誰も解っちゃくれないんです。 頑張っても頑張っても皆怒るんです。 それじゃあ俺は何もしない方が良いのかと問いたくなります。 必死でやってるんだと叫びたくなります。 そんな時にふと悟るんです。 嗚呼、顔か、声か、と。 ねぇ？ どんなに贔屓してないつもりでも可愛い子には優しいもんねぇ？ 男の本能？ そうだよねぇ女だって不細工より格好良い方が好きだもんねぇ。 人間って何でも善し悪しを付けて己が良いと思った方に荷担するものねぇ？ 嗚呼厭だ嫌だ。 平等を装って贔屓しまくりの人間って。 平等って言葉の意味知ってる？ ねぇ、年下って怒鳴って怒って使いっぱしる物？ 嗚呼俺って俗に云う下っ端？ バイト風情が一丁前に文句云うなって？ バイトでも人格はあるんだよ馬鹿野郎。 そういうお前等の所為で大人が嫌いなんだよ俺は。 もやもやとしたままPCのキーを打ち続けると次々と思い出してきて其れを諾々と綴って仕舞うので訳の解らない文になってしまって後から自己嫌悪するのだけれどそんな愚かしい部分も俺の一部なので消さない侭放置するのだけれど其れをまた読んだ時にまたしても自己嫌悪に陥って仕舞う訳で結局悪循環は続くのですが吐き出さないと其れこそどうにもならなくなるので俺は結局こうして吐き出し続けるのです。 其れで人が傷付こうが苛立とうか無責任だと叫ばれようが俺は知ったこっちゃない訳でして。 凡ては自己責任でお願いしたいのですよ俺としてはね。 何にせよ言葉足らずで頭も回らず良い言葉の浮かばない俺としましては凹まれても怒られてもかける言葉なんざ浮かばない訳でして。 責任を取れませんので自己責任でお願いしたいだなんて其れこそ無責任な言葉を吐くのですがそもそもそんなの承知してない方は俺の書くモノなぞ見ていないと思うのですが其処の所どうか。 さてはていい加減くそ長くて鬱陶しいので止めましょうか。 久々の愚痴でしたな。 いや、いつも愚痴か？ まぁええわ。 そんなこんなで今日はお開き。 此処にボタン表示するクセに日記の下にあるボタンを消さないのはまた気紛れで止めた時にソース弄るのが面倒臭いって理由だったりするのは秘密の話（笑） |
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