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≫2003年01月28日(火)≫無口な不快感を
タイトルは灰銀の予感より。


無口な不快感が襲ってきます。
嘘です唯の吐き気です。
物食うとごっつ吐き気します。
ていうか見るだけでもアウト。
でも食わなきゃいけないから詰め込みます。
只管。
でも昼は我慢出来なくて一時間で出しましたが。
其れでも腹は減るし食いたいと思う。
気持ち悪いのに。
咽に何か詰まってる様な感じがするのに。
今リビングには大量のビーフシチューがあります。
おにぎりとかもあります。
鍋ごと皿ごと持ってきて食べたいと思って仕舞う。
もう既に胃は一杯なのに。
夜は出せないから。
なのに食べたいと思う。
でも出せないから食べれない。
食べたい。
食べれない。
食べたい。

助けて。


昼に包丁で・・・と思ったらタイミング良く親父が帰ってきた。
嗚呼あと五分遅ければ。
危なかった。
でも切れなくてショックだった。


ベランダから落ちる。
交差点でぐちゃぐちゃになる。
線路に寝そべる。
部屋で腐敗する。
色々な夢を見る。
白昼夢もよく見る。
共通点は俺の死。
世界が俺の死を望んでいる。
幸せの為に俺を殺そうとしている。
其処に居るのは誰。
俺を殺そうとしているアレは誰。
世界中が俺を殺そうとしている。



俺が居なければ。
皆幸せになれたのであろうか。
俺が居るから。
皆幸せになれないのだろうか。
俺が居なくなれば。
良い方向に進むのだろうか。
俺は矢張り。
死んで仕舞うべきなんだろうか。



切りたい。
吐きたい。



血液検査の結果速く届かないかな。
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