2001年10月29日(月) |
そんなことも、あるのね。 |
昨日、おとついのイベントの余韻も覚めやらず、でも、日常。 今日は銀行が鬼門。 集金さんが夜間金庫に預けたお金の中に 破れたお札を貼り合わせたものがあるとの電話があり。 しかも、貼り合わされた二枚の断片。それぞれ通し番号が違う(^^; どうにも微妙なので、鑑定した上で、 3分の2以上が残っていればお札の金額の価値があるんだが それ以下だと、減額される可能性があると…。 銀行行って見せてもらいましたが、どーもねぇ。微妙。 封筒か何かに入ってたの気づかずに重ねてベリッと破ってしまったって感じ。 しかも新札っぽい。 上左端4分の1くらいから下中央右よりにかけて斜めにきれいに分断。 何枚か一緒に破っちゃって慌てて貼り合わせて 番号にまで気が回らなかったってとこかな? どっちの断片にしても、3分の2、残ってないかもしんないなぁ。 本社に問い合わせたら、減額された場合、雑損失で処理できるようなので まあ、集金さんとか事務個人で弁償しなくてもいいのがせめてもの救いか? 皆さん。こんなこと言ったらいけないのかもしれませんが 破れたお札やら洗濯して縮んでしまったような、一見怪しいお札は 店頭で使いましょう。下手に銀行で引っかかると、損します(^^;
さて。会社の帰り、電車待ちの間、またも駅キャロへ。 昨日の今日なのに、すでにパカスペに替わっていました。 ダブル大会発動中です。 脇にあったモニター&ビデオデッキも撤収。 やっぱり、27・8日の為に設置してくれてたんだなぁ。 使うべきだったかしら…? キャロット山形店さん。お世話かけました。
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