徒然 diary...ajano

 

 

ready_Steady_GO! - 2001年08月21日(火)

出発の日。10時ちょっと前に家をでて、空港へ向かう。成田エクスプレスの中で、元LABOのTutorだったというご婦人に会い、ずっと留学について話す。娘さんや姪が留学したことがあるそうでいろいろ話を聞くことができた。かなり早く着いたつもりだったが、諸手続きをすませると、あまり時間がないことに気づく。母親とLastLunchとしてカツ丼を食し、コーヒーを飲みつつ別れを惜しみながらゲートへ。割合すぐ搭乗できた。飛行機の中では[ラマになった王様]を英語で見て聞き取れなさに愕然としたり、少し寝たりしていたらすぐについてしまった。短いね、9時間って。なんだかずっと胸、というか肋骨が痛くて、うごめいてたし。現地時間の朝8時半に到着。さて、長い一日のはじまり。初めの入国手続きに異様に時間がかかる。すごく並んでいた。そこから先はスムーズにすすみ、あっという間に空港の外へ。「地球の歩き方」にもI-houseからもらったハンドアウトにも書いてあった通りにBayPorterでBerkeleyへ。
40分くらいでI-houseにつく。そのまままっすぐCheck-In.シャワーにかぎが要るのにはは驚いた。部屋に行ってみると、言われたとおり狭い。私の部屋の半分くらいのスペースに、二段ベッド、たんす、ベッド二つ、2段の本棚、クローゼットがある。ルームメイトはまだ着いていないらしい。とりあえず枕しかないのでどうしようか迷う。レンタルかなあ?荷物をといたり、街を歩いたりして、4時からI-houseのReceptionにでる。ここで日本人のほかのEAPの学生とかいろんな人に会う。ほんとにいろんな国から人が来ている。
楽しい1年になりそうだ。




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