徒然 diary...ajano

 

 

ねーむい。 - 2001年10月23日(火)

臨時のDis Secがあって、Luieにあえて幸せ☆
Midだからか無精ひげが目立つがな。いままでのすべてのReadingの内容を1ー2文で書いた紙をもらう。ありがとー。なんて親切なFacilitatorなんだ...
ConflictResolutionは、Fear of Colorというビデオをみた。これはcolored6人くらいと白人2人がグループでDiscriminationについて話すというもの。すごく激しいビデオで見ている途中何度も涙ぐんでしまった。このごろ感情移入激しいな。私もちょっとだけ差別みたいなのは受けたことあるし、でも日本ではMajorityだしで、とてもすかん白人のおっさんの論理に自分の論理と共通するものを見つけてショックをうけたり、あくまでNiceであろうとしているだけで言い訳をならべる姿にすごくFrastrationをためたり。そのあとの反応は人それぞれ。初めてこのクラスで黒人の女の子が話すのみた。そう言うところにもなんかDynamicsがあるんだろうな。
ひとり、「(ビデオの中の)黒人の男のひとの話したことはすべて真実か?」と発言した人(案の定白人)がいたが、そういう問題じゃないと思う。白人から見た真実と被差別者から見た真実は大きく違うのではないのだろうか。そういう問題ではないだろう。

そのあと、クラスメイトとちょっとそのことについてはなす。

MiddleEastは今日はスピーカーがきていた。イスラエルで軍で歴史を教えていた人らしい。印象的だったのは、やはり、「私たちはXX年のagreementを(しぶしぶだけど)受け入れる用意があった、断ったのはアラブである、なのでこのConflictは彼らの責任が大きCarlottaはあまりの両極化に憤っていた。Megunは興味ぶかいといっていた。私は両方。あまりに「私たちが正しく、彼らはいつも誤っている」というNotionには憤りをカンジタが、同時にこれがイスラエルで教えられていると思うとかなり興味深かった。今週末こそは!ちゃんとReading読もう。。。

その後は寮でひたすら勉強。5時半に目覚しをセットし3時半終身。


...



 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home