徒然 diary...ajano

 

 

CASTRO - 2001年10月31日(水)

というわけで、いってきました。カストロストリート。
予想以上にすごかった。
8時半にIhouseの前で集合。けっこう仮装している人いる。
HelenがSM?というかビスチェ姿だったのでいっしょに写真とってもらう。
で、バスでカストロへ。ついて歩いていくとだんだんすごい格好をしているひとが多くなってくる。すごい人出。
目立った人といっしょに写真を撮ったりしつつ進む。
だんだんゲイっぽい人も増えてきた。
ドラッグクイーンもいる。うわー。思い切ってて素敵。
同じ速度で歩いている後ろの男のひとがもうひとりのおとなしそうな?スキンヘッドをひきつれて”Virgin for Free!”と叫び続けている。ば、バージンてあなた。。。カストロストリート自体はすごい人出でおくまでいけず。
今年の夏の花火の将棋倒しを想像させるような込みようで身の危険を感じたので止めときました。
レズの人のキスシーンに遭遇したりもして。長かったな<観察すんなよ
全裸でバス停の上に登って踊っている人や、電柱に登っている人も。本当にお祭り騒ぎ。上半身裸で踊っている女の人もいたがあの胸は本物なのだろうか。
そのあと、微妙に踊りつつ通りをひらひら。つかれたのでカフェに入る。隣がクラブだったのかゲイがたくさんいた。目の保養。うっとり。
というかゲイってかっこいいひと多いんだよなあ。
そとにムーランルージュの格好をしたドラッグクイーンが10人ほどたむろってた。
かっこいいので写真をとりたかったが機会を逃す。くう、残念。
通りの健康食品?の店で蜂蜜とお茶をかってバスに戻る。
バスを待っているときにルンペンぽいひとが人込みにむかってビンをなげた。とおもったらあっという間に馬に乗った!警官が大挙して押し寄せてきた。びっくり。

3時ごろIHOUSEにもどる。ああ、たのしかった。

後日、Mikiはクラブいってたということをしる。いいなあ、あたしもいきたかったなあ。


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