徒然 diary...ajano

 

 

Our Grief is not a Call for WAR - 2002年04月17日(水)

授業のあと、Rise2Peaceに行く。うーん、やっぱり居心地がいい。
Prof.Sandersがきて話してくれる。わあい。
キャンパス内でのPeaceKeeperを作る試み、Palestine−Israeli双方からの人を募っているSalaam_sharoomの人が来てはなしていた。

今、キャンパス内は微妙に緊張状態。
パレスチナ系とイスラエル系の学生団体の間で緊張状態が高まっている。
9日のProtestではパレスチナ系の団体が一つ建物を封鎖していたし。

ということで、こういった緊張状態の中Protestが無事に行われるよう、
3rd party interventionとして場をNOnviolentに保とうとするのが
Chiristinaの構想のPeaceBridge。
参加団体、Couter−protester、警察の全員と交流を持とうとするもの。
そしてあくまで観察者としてPeacefulなPressureをかけようというらしい。

私はこういった団体には賛成。もし来年もここにいたら参加したのに。くう。

MeetingのあとChirstineとRobとTeach−Inへ。
9−11で親族をなくした人がアフガニスタンのこどもたちを訪ねた旅について話した。
彼女は、「私の義兄の死は、このような子供たちの苦しみを正当化するために使われるべきはない、私たちはこれ以上の犠牲者を出すことを望んでなどいない」といっていた。


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