| 日記...泰太 |
パンは食べてはならない。「一切れのパン」より。 - 2004年12月21日(火)
思い出の国語の教科書より一切れのパン。やっぱりパンは食べちゃダメだ。食べずにそこにあるパンに意義がある。
今考えると、国語の教科書ではスイミーとかごんぎつねとかスーホの白い馬とか好きだった気がする。当時はなんとも思ってなかった気もするけど。朝のリレーとかも好きだった。ネスカフェのCMになった時は驚いたけど。
また、これも好きだった最後の授業だが、今は教科書に掲載されていないらしい。最後の（フランス語の）授業の、そのまた最後の場面で、アメル先生が黒板にフランス万歳！と書くところが泣きどころ？なのだが…
良くできた話だけに、微妙と言うか、残念と言うか、しかたが無いと言うべきか。
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