日記...泰太

 

 

女性週刊誌。 - 2005年10月08日(土)

 イメージバトン。

 イメージバトンについては以下のとおり。いわゆる連想ゲームです。前の人のキーワードを連想して次のキーワードを考える!そして次の人へと回す!
 さて、ルール説明。まず、イメージバトンが回ってこなければなりません。バトンが回ってきたら次の質問に答えて下さい。

 (1).バトンを回してきた人のキーワード
 ⇒例えば、前の人が連想したキーワードが『りんご』だったら、『りんご』と書きます。

 (2).連想するキーワード
 ⇒これがメイン!前の人が『りんご』だったら『りんご』を連想したもの。 例えば、『青森』、『ニュートン』、『アップル社』等。を、書いて下さい。画像なんかあるといいなー。(無くてもいいです)

 (3).バトンを回してきた人へひと言
 ⇒この際に日ごろ思っていることとか

 (4).バトンを回す相手『3人』!
 ⇒トラックバック、コメント、メール等で回わして下さい。5人は多いとも言う人もいたので、3人にしてみました。

 以上です。

 という訳で、お題は「女性週刊誌」。


 検索してみて初めて知る。女性週刊誌って「女性自身」「週間女性」「女性セブン」の三紙しか無かった。他にもあるのかと思っていた。そして、部数的に長期低落傾向が続いているらしい。
 また、男性週刊誌?とも言える「週間ポスト」「週刊文春」「週刊現代」等々の総合週刊誌も同様に凋落の一途らしい。なぜだろう。

 まあ。

 読まないもんねえ。面白くないから。また、新聞ほどの即時性や情報量もなく、何かの専門誌でも無い、女性週刊誌や総合週刊誌の記事って、ネットでカバー出来る訳だし。

 週刊誌って、前段に事件の概要説明が入り(ショッキングな写真つきならなおよろしい)、後段で、ちょい揶揄系のコメントでしめる。こんな記事が毎週何本が掲載される訳だけど、この後段が要らないんだよなあ。その、ツッコミは受けてサイドで、日々の雑談とか、ネットでするから、データだけよこしてくれたらそれでいいと思うのよね。
 一方で、ファッション誌や漫画が元気なのは、前段だけで勝負しているからだと思うのだ。
 そう、前段を受けて、ニヤニヤと思うかムカムカと思うかはこっちサイドの問題だ。後段は不要です。
 
 ワイドショーなんかはどうなんだろう。同じく視聴率的に苦しいと思うのだが。ワイドショー的記事、ニュース自身は嫌いではない。だって、面白いし。ただ、ヤレヤレ、って顔をするためだけに出演していると思しきコメンテイターとか。要らないと思うんだけどなあ。


 バトンを次に廻す人はおりません。一応、お題は置いておきますね。「女性週刊誌」から連想したキーワード「好きならばいいじゃないか」。このキーワードが気に入った方おられましたら、一筆お願いします。


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