つぶやき

2002年08月28日(水) 今月の遙か

遙か遙か遙かー♪(おさかな天国調)
いきなり意味不明です。

や、今回から新章突入だそうで。詩紋メインですか?
色々過去がある、というか散々いじめられてきた詩紋くん。
いくらフランスの血が入ってるからって、あの金髪碧眼は凄い劣性遺伝だと思うんですが…。まぁいいか。隔世遺伝なのか?
ていうか、私が一番気になったのはそこではなくて、あかねのセリフ
「天真くんはバイクに乗って烏丸通り走ってた」です。
…あんたたち、京都の人だったんですか?
いや、私てっきり東京の人かと…。
だって京言葉じゃないじゃん。
時空を越えて飛ばされたんだから、別に今住んでる所が京都限定じゃなくても構わないと思ってたんだけど。
でも考えてみたら、(遙かの)京の人達も普通の標準語喋ってるのか…。

あかね達は実は京都の高校生だった、というのは新たな発見でした。
ということは、現代EDで八葉の皆様は現代の京都に連れて行かれてしまうわけなのですね。
変わり果てた朱雀大路を目の当たりにすると。
いくら京都とは言っても、大昔の面影は殆ど残ってないしなぁ。
ある意味気の毒かも。
相当カルチャーショックじゃないですか?

まぁそんなことはどーでもいいのですが。
「どこぞの名家の姫に取り入る」のは鷹通さんはお好みではないようですね。昔はそれが普通だと思いますが。堅物もあそこまでいけば天然記念物です。
元々、橘氏の友雅より藤原氏の鷹通の方が出世コースには近いんじゃないかと思うけど。あの八葉の中で一番のエリートが鷹通の筈では?友雅こそ名家の姫に取り入ればいいものを、そうしないのは単に「興味がない」からだろうな。
出世とは無縁そうな人だ。
というか、私の中では既に藤姫の未来の婿決定なので、彼が出世に興味があろーがなかろーが、これまたどうでも良いことであります(勝手に自己完結)。

本編ではセフル登場。詩紋と絡んできそうな予感。
あの子は嫌いじゃないですが、私の好みでもないので結構どうでもいいです。(ひどい)
それより、藤姫のパパリンの顔が見たかったよー。
若いんですか?オッサン(笑)なんですか?
でも前に友雅が、藤原の大臣に藤姫みたいな小さい姫がいるのを知って驚いていたシーンがあったような。
てーことはオッサンなのだろうか…。
あの時代でオッサンといっても高が知れてるだろうけど。
気になる…藤姫パパ。顔が見たい!見たいよ!
なぁ見たいだろみんな!(誰に言ってんだよ)

お断りしておきますが、私は別にオヤジ萌えではありません。←誰も聞いてない


 < 過去  INDEX  未来 >


みお [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加