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■歯医者と瞬間接着剤
2002年06月27日(木)
昨日夕飯を食べている時になんと差し歯がとれた。 とれた後にそういやちょっとぐらぐらしていたなぁと思い出したが 後の祭り。 さっそく夕飯そのままで予約の電話をし、無理やり4時に入れてもらった。 その外れちゃった差し歯を入れた歯医者とは違うところである。 夜九時までやっているので、繁盛している。 (それ以外でも理由があると思うけどさ。)
今日は仕事を3時半で切り上げ早退し、5分前に到着。 結構待たされたが、まぁ仕方のないことで。 外れた差し歯をしばらくの間、かりにつけておくことにしてもらった。 7月の予定がさっぱりわからないので 仕事が一段落ついたら、治療に行くことにした。 差し歯の土台から入れなおしらしいので、時間がかかりそう。 今、つけた差し歯がとれたら、瞬間接着剤でつけても大丈夫だと 帰る際に言われた。模型?をみながら こことここらにつけてと実演してもらった。 土台から入れなおしにショックを受けていた私だけに 「瞬間接着剤」をきいて、面食らっていた。 いいのか瞬間接着剤つかって。と思いつつ。
帰宅してから母と妹に瞬間接着剤でつけろと言われたと報告したら 瞬間接着剤は手術の際に切った皮膚をくっつけるために 開発されたものだから大丈夫だよ。と高校生の妹に言われた。 よく知っているなぁとおもいつつ、ちょっと安心した。
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