バイクで友人宅へ。仲間と遅い昼飯を食べる予定。道中、やけに救急車が多い。普通ならまあ、春だし土曜日だし、ヘタッピがフラフラしておるんだなあと思うところだが、そのうちの1台の中でうめいていたのが自分の友人となると話は別だ。側方通過(いわゆるスリ抜けの官用語らしい)中に飛び込んできた右折車にハネられたらしい。幸い、足首の打撲と捻挫、肘と肩の打撲で済んだがバイクはほぼ全損を喰らった。入院とはならずバイクの引き上げ、調書作成とその日のうちに済ませ、かなり遅めの昼食会となった。
「入院して看護婦さんをモノにしろ」「ぶつかる前はBMWだったと言え」「腹が出てるのも事故のせいにしてしまえ」「ここの勘定は一番逃げ足の遅いヤツが払う事にしよう」等々、馬鹿な冗談を飛ばして慰める。こういう事が言えるもの、命あっての事だ。私も少しは気をつけないとね。
調書によると過失責任は10〜20%くらいらしい。賠償金を頭金にして次のバイクを、などと言っていたので大丈夫なのかな、と思ったら車の中に加害者の連絡先を書いたメモを忘れて行きやがった。やっぱり動転してたんだな。
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