白馬鹿日記

2002年04月22日(月) 解禁2日目

5時半起床。解禁2日目の朝一番は前日のプレッシャーで釣れない、と勝手に決めて遅出にした。天気は晴れ、温かくなりそうだ。桟橋に残ったボートは我々の1艇のみ、見事に出遅れた。どうせ釣れてるワケはない、と思ったら案の定で、みんな苦労している様子。我々も負けずに苦労する。午前は小さな虹鱒1尾のみキャッチ。この後、風が止まり文字通りの快晴となる。こうなると大変だ。水面に加えて四方の雪が反射板状態となり、湖上はオーブン状態。ジャケット、フリース、オーバーパンツと次々脱ぎ捨ててもまだ暑い。しかしボートを動かすと風が冷たいのでこれ以上は脱げない。ソテーになった鶏の気持ちを考察しつつ釣りを続ける。

晴天無風、これは鱒釣りに於いては最悪の状況と言ってよい。おまけに残雪が溶けて雪崩の危険も増す。とか思って思っていたら目の前で雪崩、慌ててバックさせて難を逃れた。ポイントを変えて怖かったねえなどと話していたら不気味な地響き、逃げる間もなくまた雪崩。大型冷蔵庫ほどの雪塊が次々と落ちてくる。直撃こそ受けなかったが波でボートが持ち上げられ、しがみつくのが精一杯。転覆しなかったのは運が良かったとしか言い様がない。落水したら間違いなく心臓麻痺だ。さすがに岩盤際のポイントに近寄る気にはなれず、半ば諦めながら釣りを続ける。と、そこで40cmほどの岩魚をキャッチ。何が幸いするかわからんね。結局2尾で納竿。私が計10尾、同行者は6尾。桜鱒は結局釣れなかったが、この時期としては良型の岩魚に大満足。やっぱり山の釣りもいいね!


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うるま [MAIL]

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