白馬鹿日記

2010年08月28日(土) 久々に釣り

というワケで丸1日は今年初かも。
今年前半はチビの事でウツ状態だったからねえ。てか今でも思い出すと辛いし。けっこう引きずるモノであります。ま、いいんだけどね。

朝10時出港。遅いが気にしない。遊びなのだ。日の出前から無理して起きて眠いのを我慢しながらの釣りと言うのは最近はどうもあまり面白いと思えなくなってきていたりする。トシのせいなのか、情熱が冷めたのか、そもそも何かで盛り上がりたいと思っていないのかは分からない。でもボートに乗るのはやっぱり楽しい。それで充分なのかもしれんね。実を言えばボーズだったのだが気にもならんし。操船して誰かに釣って貰うだけでも充分満足できてしまったりするのであります。秘かに奴隷願望があるのかも知れんな。

と言うワケでほぼ1日中操船。ややチョッピーだったが実に快適。前日に取材で使用した共同オーナーのU氏がしっかり貝落しをしておいてくれたからでもある。そのU氏の情報でポイントを転々とするも午後3時の時点での釣果はサバ1丸ソーダ1タチウオ2サワラ1のみであった。去年もだったんだけどさあ、サバすらいない海ってのはどうよ。100歩譲って全然いないのはまだ理解できる。1って何だ1って。フツーは1日釣りして1匹しか釣らない方が難しい魚だぞ。異常気象と温暖化のせいだと言うならそれも結構。きっと5年後位にはサバの代わりにグルクンが釣れる様になってるだろうからね。

夕マズメは観音崎、と何の根拠も無く提案。反対意見無し。皆諦め始めておる。ちなみにこの日はワシを含めて5人乗船。快適に釣りができる上限と言って良い人数でサバ1。いや実は結構好きなのよサバ釣りって。釣れればだけどね。でも相変わらず魚の気配が無いので久里浜の沖の駆け上がりに移動しジグをシャクって貰う。元釣具店アルバイトでご近所のI君にヒット。いいサイズのワラサ。イナダの大きいのでありブリの小さいのでもある。実に美味そう。U氏と今回が初乗船のT氏がバラシ。さらにU氏がもう一本バラす。この人はバラシ始めると止まらない。わざわざ海外まで行って9本連続でGTをバラしたりする。すごく上手な人なんだけどねえ。普段の行いかねえ。その後こちらも初乗船のK氏がカサゴとワラサを連発。これも丸々太ったいい魚。場所を選べばまだ釣れそうだったが金沢八景で花火があると言うので渋滞避けで早めに納竿。K氏はタチウオを釣っているので結局、オーナーふたりがボーズでありました。

帰りはちょっと遠回りして逗子と鎌倉の海岸沿いを通る。海の家もきっと今週で終わりでしょう。盛夏の最中はウザい存在でありますが、最後の夜にスタッフ同士で飲んでいるらしい薄暗い浜辺は何となく味のあるモノでありました。夏の終わりの寂しさを感じるいい風景でありましたよ。

ってまだ終わらねえよ。サバも釣ってねえのに。くそっ。


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うるま [MAIL]

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