白馬鹿日記

2013年04月17日(水) パイプ到着

というワケで見慣れたタイトルになっておりますな。これが馬鹿の日常なのでありましょうきっと。
とは言いましても今回のは理由があります。まあ理由くらい毎回あるのでありますけどね。いや何だか無性にパイプのメンテがやりたくなりまして、ヤフオクで合否ぎりぎりくらいのコンディション低めのヤツを選んでみたのでありました。合否ぎりぎりレベルで合格か否かを写真で判断するのはかなりのリスクなのでありますがダメだったらちょと高めのマウスピースを買ったと思って諦めるしかありません。逆に言いますとその程度のお値段でありますれば数のうちには入らないと言っても良いくらいでありましてつまり今回は買ってないも同然。そうか買ってないのか。ああ良かったよかった。

ブツを見ますとリムが少し焦げている模様。これは想定内。但し内部は大丈夫な様でありましてと言うのもかなり荒めではありますがカーボンが除去されて地肌が見えているのであります。指でボウル内をなぞって見ますと特にデコボコや楕円状になっている様子もありません。さらにニオイも無くダボも緩いとまでは言えない程度。50点以下を赤点としたら58点くらいでありましょうか。程好いズタボロ具合であります。

まずはボウルを塩漬けに。精製塩を詰めてエタノールを垂らします。シャンク側には早くも黄土色の滲みが。カーボン無しは少々物足りない感もしましたが煙道は少々手が掛かりそうな雰囲気。うひょひょひょひょひょ。喜ぶな馬鹿ッ!いや喜んでいいのか。これは金曜日辺りのお楽しみになりましょう。モールにもエタノールを付けてマウスピースに通します。ををを汚泥の様なタールが。これはモール大量消費パターン。勿体無いので後で本日のパイプの掃除の時にやる事にいたします。話変わりますが最近は日々のパイプの掃除の時に全部バラさない様にする事にいたしました。全部ったってボウルとマウスピースの2つですけどね。ダボが緩むと言う話が急に気になりはじめまして。バラして掃除するのは月に1度くらいにしようかな、と。それで掃除が物足りない気がして本日の品となったのかも知らんですがまあどうでもいい事でありますな。

先に磨きに掛かります。まずはオキシクリーン。約60℃・2%の溶液を作って漬け込み1時間。30分くらいでも良いそうでありますが念のため。温度が高い方が反応が良さそうな気もいたしますがあんまり高いと融けて変形したりしますのでご注意を。真っ黄色に変色していたマウスピースがグレーがかった色になりました。それをメラミンスポンジでこすると漸くエボナイトっぽい色に。まだ茶色ですけどね。これをペーパーの#400、#600、#1000で斑の無い黒い地肌が出るまで磨き込みます。マークは何とか残ってくれたくらい。次はドリルにフェルトビットを付けて赤棒でグリグリ。あんまり強くやるとゴムの焼けるニオイがしたりしますのでこれも要注意であります。さらにコンパウンドで磨いてから仕上げはBrebbiaのマウスピース・ポリッシュ。まあここまでやらんでも良いのでありましょうが磨く事自体が目的でありますれば仕方がありません。たっぷり楽しんだ結果はピアノ・ブラックと呼んでもハズカシくない程度に仕上がりましたです。マークにRub’n Buffを擦り込んで作業終了。あ〜ええ気分。

本日でFireDanceが終了。これは美味しかったです。着香がベリー系でなくオレンジかアマレットだったらもっと好みなのでありますがまあ仕方がありません。着香系で悩んだらこれ、のリストに入る一品でありましたよ。


 < 過去  もくじ  未来 >


うるま [MAIL]

My追加