白馬鹿日記

2013年11月30日(土) Comoy・Cask No.1 & No.11

というワケで味見。
慌しい1週間でありました。忙しいともまた違いまして慌しいなんですけどね。叔父の本通夜と葬儀は無事に終了。無事じゃないとどう言う事になるのかは見当もつきませんがまあ何か形容詞を付けた方が尤もらしいですのでそのままにさせていただきます。
実はワシは葬式と言うのはあまり必要の無いモノでは無いかと思っていたのでありますが、そうでも無い様な感じもしてまいりました。特にこちら岸に残された側には、ですけどね。多分本人はあまり気にして無いのではないかと憶測をいたしますが残った側には何らかの節と言いますかケジメと言いますかそういうモノがあった方がやはり良いのかな、と。などと言う雰囲気を感じつつ叔父上を見送っていたワケでありますがもしかすると宗教行事なのが気に入らんのかも知れませんですねワシ的に。何かもうちょと他のやり方があるんじゃ無いかしらん。ワシなんぞは宗教とは無縁の生き物でありますがそれでもやや抵抗がありましたので信仰篤い方が己の信ずるところ以外の儀式に参加するとなったら違和感満載で故人を見送り気持ちにケジメをつけるどころでは無いのではなかろうかと。まあ余計なお世話なら馬鹿のタワゴトと思っていただければ良いのでありますがワダカマリと言うモノは少しでも少ない方が良いと思いますし。じゃあどうすりゃ良いんだと言われても困りますけどね。誰か考えといて下さいねワシの番が来る前に。

慌しかった反動で本日は朝から腑抜けておりました。起きたとたんに気力ゼロ。何かボーっとしながら楽しめる事をと考えてComoyの#1と#11を吸い比べてみる事にいたしました。比べると言うのもちょとイヤラシイですが味音痴のワシに少しでも勉強になればと。バルクのパウチを取り出すとどちらもやや乾燥気味でありました。保湿剤入れてあるんだけどなあ。効いて無いんだなあ。何か考えないと。比較的喫味が似ていると思っているパイプ2本にそれぞれを詰めて点火。をを結構違いますな。#1の方がタバコ感がしっかりあって、#11の方は味と香りにはっきりした甘みを感じます。べた甘いワケでは無いですけどね。レビューサイトに拠りますと#1がEnglishで#11がBalkanブレンドと。へえ。逆かと思っちゃった。いい加減な事夥しい限りでありますがこれは多分965=典型的なEnglish=甘いという連想から来ているのでは無いかと思われます。その程度なんですよワシの知識なんて。悪かったね。吸い口はどちらもミディアム・ライト。#1の方がやや強めかも知れませんがワシ程度では比べないと分からない程度であります。ラタキアもどちらも中々に効いております。どちらが好きかと聞かれたら、どっちでしょうねえ。まだ最初のひとボウルだけですので分からんですわ。それに加湿してみたら言う事がコロっと変わるかも知れませんし。それでも方向性は何となく見えましたのでその辺を鑑みつつ楽しんでみたいと思います。

午後からは買出し。新しいタバコ屋が出来たらしいので覘きがてらに横浜は長者町に行ってまいりました。珈琲煙と言うそのお店は市営地下鉄伊勢崎長者町からすぐ、弥生町一丁目の交差点にありました。ライター&パイプの丸栄もそう遠くない場所であります。うむうむ良いぞ。集い栄えよ喫煙関連企業。400年の歴史を今代で廃れさせてはならぬ。などと言う大仰な事は今思いついたから書いてみただけでありますがこの時節に新しいお店を開いてくれると言うのは嬉しくも有難い事であります。やや小さく見える入り口の扉を開くとタバコ屋的にはゆったりとした空間が。奥がカウンターになっていて喉を潤しながらの一服が楽しめる様であります。成る程それで珈琲煙ですか。良い名前でありますな。品揃えはパイプタバコは少ないものの紙巻多数手巻き中々シガリロ多数シガーまあまあ巻紙びっくりするくらい大量と言ったところであります。インセンスやガラスパイプなどもありましたのでそちら方面にも明るいお店なのでありましょう。中々ディープなお店の様でありますな。そういえばスタッフの方も何となく意味深な風貌でありましてワシらトシヨリには少し怖いイメージもありましたがあちらにしてみればお前の方がよっぽど恐いわと言う事になるのかも知れません。話をしてみたら実に丁寧で感じの良い方でありましたけどね。

ワシは手巻きひとつと安いシガーを4本ほど選びましたがその安いシガーもちゃんとヒュミで保管していると言う気配り拘りが嬉しいです。伺いますと手巻きとシガーはまだ増えます有名どころは全制覇を目指しますと言う頼もしいお話でしたので定期的に行かないとイケマセンですねこういう意気込みのあるお店には。パイプはどうなんでしょうかね。聞いて来れば良かったですね。何度でも行って聞いて来い馬鹿ッ!と言うワケで横浜界隈の愛煙家の方々に於かれましては是非とも行ってお店を盛り立てていただきたいところであります。


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