| ♡「○○の親戚」♡ |
| 2004年03月01日(月) |
よく親戚の人たちの名前を呼ぶのに、その親戚の人たちが在住している地名を付けて呼ぶ事が多いですよね。○○のおばあちゃんとか○○のおじちゃんとか…○○には都道府県名が入ったり、もっと細かく区市町村名が入ったりと、身内との会話において、誰の事を指しているのか識別しやすいような呼び方になっていると思います。身内以外の他人と話す時は、大まかに都道府県名を使用する場合が多いかもしれません。具体的な地名を言っても相手に伝わらない場合があるもんね。
同じ区市町村内の近所に住んでいる人たちの呼び方はよく分かりませんが、私の場合は親戚がみんな遠くに住んでいるので、地名を付けて呼んでいます。きっと私の家族も親戚の人たちから「倉敷の○○」と呼ばれているんだろうなぁ …でも、「岡山の○○」と呼ばれるよりかはいいかなぁ…相変わらず自分が生まれ育った故郷には愛着のない私(^_^;)たまにお母さんが親戚の家へ電話をして「倉敷ですぅ」って挨拶をしているのを耳にして、何だか変だと思っちゃうよぅ(>_<)相手にとっては「倉敷の○○」という呼び名が定着しているから「倉敷」と言えば最も手っ取り早く相手に分かってもらえるのだという事は分かるんだけど…でも私は「倉敷」なんて名前じゃないぞ(ーー;)それは地名なの。。
そこで、今日はこの「呼び方」に対して私がつい最近までずっと犯し続けていてすっかり習慣となってしまっていたバカみたいな誤解についてお話しようと思います。私の親戚、つまり私の両親の実家は、以前にもお話したように静岡と千葉にあります。そして、いつも身内ではそれぞれ町名と市名を名前に付け加えて呼んでいます。それには全然問題はなく、一目瞭然で相手を特定できて会話が円滑に成り立っています。でも、問題なのは友達などの他人との会話です。私には静岡と千葉に親戚がいて、いつも春休みと夏休みにはそこへ遊びに行っているという事は友達全員が知っている事なのですが、そこでの呼び方に問題があったのだという事につい5年前ようやく気づいたのです。
私は今だからこそ、こうして普通に「静岡の親戚」or「千葉の親戚」と呼んでいますが、大学へ入学するまでは「静岡の親戚」or「東京の親戚」と呼んでいたのです。静岡の親戚の方は明らかに静岡県という自覚があったのですが、千葉の親戚の方は大学へ入学するまでずっと東京都だと信じ込んでいたのです。年賀状などのお手紙では住所にちゃんと「千葉県○○市…」と書いていたんだけど、その県名に少しも疑問を抱かなかったようですねぇσ(^_^;)バカでした。。私は 19歳までずっと友達に「東京の親戚の家へ遊びに行ってくるね♪」と言って、普通に東京で買ったお土産を渡していたのです(>_<)それまで無意識にウソを付いていただなんて…―( ̄∇ ̄;)→
「千葉」のおばあちゃんの家は江戸川を挟んですぐの千葉寄りにあります。だから、新幹線で岡山駅から東京駅まで行って、東京駅から電車で約40分くらいかなぁ…新幹線に乗って「東京」へ行くというイメージがとても強かったために、ずっとおばあちゃんの家は東京都にあるのだと信じていたのです(>_<)ほぼ首都圏とも言えるし、都会的なマンションに住んでいるから、私のおばあちゃんは東京という都会に住んでいるんだぁ♪と、小さい頃からずっと思い込んでいたのです。実際に転勤族だったために、お母さんは結婚する前は東京都内を転々としていて、最後に今のマンションで落ち着いたみたいです。でも、それが千葉県だったなんて…**もちろん「千葉」のおばあちゃんの家へ行って、遊び&ショッピングに行く場所と言ったら東京ばかりだし…でも、最近ではどうせなら千葉の自然にも触れてみたいなぁっていう気持ちにもなってきました(*^_^*) 房総とか。。
でも、おばあちゃんにも意地があるようで、おばあちゃんの兄弟・姉妹や姪・甥やおじさん・おばさんからは「千葉の○○」と呼ばれたくないみたいで、今だに「東京の○○」と呼ばれているみたいです(^_^;)おばあちゃんは70歳まで神田でバリバリに働いていて、実年齢よりも10歳くらい若く見え、見かけもオシャレでとても元気なおばあちゃんなので、田舎のおばあさんと思われたくないみたい。友達と丸ビルへ行ったりお台場の温泉へ入りに行くような人だもん。実際に、東京での生活も長かったから「千葉の○○」と呼ばれるよりも「東京の○○」と呼ばれる方がしっくりくるみたいですねぇσ(^_^;)単なる呼び方の問題だけなのに、色々と難しいものだなぁ;;;;(;・・)ゞ
それでは、「東京の親戚」から「千葉の親戚」へと改名(?)したきっかけは何かと言うと…本当に恥ずかしい出来事なんです(≧_≦)いかに私が長年バカな思い違いをしていたのか…反省です\(_ _ ;)それは中学時代のある夏休みの事… 当時は年賀状だけではなく、友達や先生方に暑中お見舞いのハガキもきちんと出していました。それで、その年は「東京」の親戚の家で書いて出してみようと思ったのです。切手の捺印に「東京」と押されたらカッコイイだろうなぁと想像しながら、おばあちゃんの家の最寄りの駅前ポストへ投函しました。翌日に友達に電話をしてちゃんと届いたかどうか尋ねてみました。そして、わくわくしながらどんな捺印だったのかを聞いてみると…「えっとぉ…○○?」という返事が返ってきました。��( ̄◇ ̄*)エェッ!?○○とは、おばあちゃんの家の市名でした。一瞬頭が混乱しちゃいました(>_<)でも、これでもまだ気が付かなかった所がすごいです。。
それで、大学1年の夏休みの決定的な出来事によってようやく明らかになったのです。私はお留守番を任されていて、家の中で退屈していました。当時の彼氏にでも電話してみようかなぁと思い、遊び心で携帯からではなくおばあちゃんの家の電話でかけてみる事にしました。元カレの家の電話はナンバーディスプレイなので、きっと東京の市外局番「03−」が表示されるんだろうなぁとわくわくしていました。「…もしもし?」と不思議そうに元カレが出て「私だよ♪ビックリした??」と会話をしていたら、「え?でも今は東京にいるんだよね?番号が『03-』じゃなかったよ。」と言われてハッとしました。「え?なんで?!ここは東京だよ??」混乱しながら色々と考えた末に…「あ、でも、千葉かも…」と、ようやく気が付いたのです(>_<)そして、今まで堂々と「東京の親戚」と言ってきた事が急に恥ずかしくなってしまって、それからはちゃんと「千葉の親戚」と呼ぶ事にしようと決心しました。我ながら本当にあきれちゃう過去の過ちでした(^_^;)ゞ
さて、その静岡&千葉への出発まであと2週間となりました。夏休みの場合は、春休みからちょうど5ヵ月後となるのですが、春休みの場合は、夏休みから7ヵ月後になるので、とても久し振りで懐かしいような感じがします(*^_^*) 楽しみだなぁ♪♪
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