シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2001年11月25日(日)  柚子っ子

寒いですね
冬ですね?冬ですよね?
そろそろ
冬眠の準備に入らなければ←できる事ならしたい

さて、冬と言えば
でしょう。
あ、誰ですか?
鍋と言えば
一杯でしょうと、続けようとした人は?
ダメですよ。
昼間っから人の携帯に
「酒の空き瓶ゴロゴロ」なんていう
色気もへったくれもないメールを送っては。
さて、本題に戻ります。鍋です。
うちには
柚子の木があります。
関係ないけど、私、柚子好きなの。
罵路村の柚子ドレッシングっておいしいよ♪
吉祥寺に罵路村ショップがあるの。ゆ〜ず〜というジュースもおいしい♪
で、柚子の木。
この子、なんだか知らないんだけどやたらと実がなるのよ
何もしていないのに、花がいつ咲いたのかもわかんないのに
気付くと、
今年の鍋もうどんも柚子には不自由しないねぇ…
ってほど、たわわになっているのです。
(余談ですが、みなさん、うどんの薬味はなんですか?)
というわけで、たっぷり刻んで薬味に使います。
小さい柚子っ子なので、柔らかくておいしいのですよ。
でも1個じゃ足りない(笑)2個刻みます。
で、冬の鍋とセットなものがあるのです。
クリクリツルツルに剥かれてしまった柚子っ子の残り。
まとめて巾着に入れて、お風呂に放りこみます。
柚子湯です。
ホントは、柚子って皮の部分が香るので
中味だけではそんなに香りは出ないのですよね
でもまぁ、2個も入れときゃそれなりに香ります。
そして何よりも!柑橘類に含まれるフルーツ酸は
お肌に良いのですよ〜っ!
(食べ終わったミカンの皮でもいいんですって。でもそれもねぇ?)
ホクホクおいしいお鍋と
ヌクヌクあったかの柚子湯。
うちではこれがセットです。
あ?誰ですか?湯上りには冷えたビールなんて言ってるのは…。


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