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2001年12月20日(木)  帰りました。
5泊6日。
古美術研修旅行から、帰って来ました。

京都はすごく寒かったです。
でも、やっぱり東京と違って空気がおいしかったりしました。
古美術研修旅行なんで寺とかばっかりに行きます。
でも、結構そうゆうところは好きだったりします。
そんなところで、縁結びなんかに頼ってみたり・・・ね(笑)

かなりたくさんのお寺に行ったから、
かなりたくさんお願いができました。(笑)
っていいのかな?(笑)いいよね。
いろんなこと願ってきました。
なにかって。
そりゃあ、あたしの幸せとかね。
あたしだけじゃなくまわりの人も。







何日か前のあの日以来。
なにも考えず。
ほんとにただなんとなく過ごしてきた。
なにもかも忘れる事だけに夢中で。
カラダからもココロからも全ての記憶を消し去るように。

広い空の下で星を見ながら。


押し付けることしかできなかった愛を憎みました。
素直に開ききれなかったココロを憎みました。

一番泣かせたくなかった人を傷つけた自分を憎みました。





ある人のお話を聞きました。

人は誰でも1人じゃない。
必ず支えてくれる人がいること。
自分自身を信じてくれている人がいること。

そうして、いつも幸せだと感じる事が大切だと。


「忘己利他」
       おのれを忘れて、他人に利益を。


自分のことばかり考える前に、相手を思うこと。
自分の意志を通そうとするから、争いがおこる。
相手を思うことで争いをなくしていく。


あたしは自分のことばかり考えていた。
あたしの意思を。あたしの全てを通すため、
自分自身の利益ばかりを求めていた。

そうして争いがおこった。




何もかもが幸せに思えることなんて贅沢かもしれない。


でも少しでもわらってイタイ。








最後のお寺で長い時間祈りました。


あの人にまた前のような笑顔が戻りますように。
誰よりも幸せを感じられるように。


あたしにはできない事をお願いします。
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