�促瓮鵐織�
2002年05月03日(金)  恋人としての一日。
待ちきれなくて、あたしはドキドキしながら目覚める。
こんなに気持ちがワクワクしてるのはいつぶりだろう?

遠足が楽しみで眠れない子供のように。

『恋人』として嘉之と会うのは半年ぶり。なんだかくすぐったい。
逢いたいね。なんて言葉を交わして逢う。

家に帰って、急いで準備をする。
「着いたよ。」そう連絡をもらっていそいで飛び出る。
あぁ。どんな顔して逢ったらいいんだろう。

迎えにきてくれた車に乗り込む。
ゲーセンに行って。ご飯を食べて。めがね屋に行って(笑)
そのままカラオケにいく。

カラオケの待ち時間に、車の中でえっち。
いっぱいいっぱい中にもらう。
久しぶりの嘉之はえっちだ。あたしも全然人のことは言えないけど・・・。

カラオケに行ってそれから嘉之はバイトに向かう。
今日は、お泊り。
だから嘉之のバイトの間、あたしは車の中でお留守番。
待つ時間は5時間半(汗)あたしは課題のレポートをする。
2時間くらいたつと、窓をたたく音がきこえる。
「休憩は10時からだって。」
少し、顔をみにきてくれるだけで嬉しい。
10時がきて、嘉之が車に戻ってくる。30分だけの休憩。
少しだけの幸せが少しだけくるしい。
ひとりぼっちの2時間が苦しくて、30分だけ傍にいる。
「このまま帰ったら怒られるかな?」なんて笑いながらいう。
ホントウは心配してくれてるんだよね?
ありがとう。

それから、バイトが終わるまでまつ。店が閉店して、周りも真っ暗になる。
その時友達から電話が鳴る。
電話で時間を忘れていると、嘉之が急いで車に乗り込んでくる。
あたしが友達の電話を切った頃、車は出発する。

今日の泊まり場所へ。
GWってことで、ほとんどいっぱい。
なんだか怪しげなラブホに入る。明らかに怪しかった。外観も内装も。
部屋の中は、壁中ベルベットで覆われてる。豪華なんだか、小汚いのか。
ま、部屋なんてどうでもいい。

あたしは嘉之と一緒の時間があるだけで、
それだけで幸せだった。

嘉之の腕の中は、やっぱり居心地がよかった。

バイトに疲れて眠る、嘉之がかわいかった。
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