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ひでさんがお休みの今日、一度起き出したものの炬燵で転寝。
そっと寝かせてあげていたら、そうはさせないのが小雪嬢（笑）。
枕にしているクッションの上を飛んでみたり、
やたらと、ひでさんの周りをうろつく＾＾；。
その様子を、じ〜っと観察するものまた楽しいもので、
しばらくそのままにして、成り行きを見守っていました。
昼前に起きたひでさんが一言。
「なんか、変な夢見たーー」
でも、昼ごはん作りに忙しかった私は、台所で生返事。
食事が終って聞いたところ、爆笑してしまったのでした。
転寝しながら転寝している夢を見ていたらしいのです。
寝てるのに、現状を客観視してるなんて、
幽体離脱でもしたのでしょうか（笑）。
現実と同じくピョンピョン跳ね回る小雪が、夢の中にもいて、
ほどなく、寝ている肩の上に乗ってきたらしい。
そして、信じられないことに、人間サイズのウンニョを、
顔のところにボロボロされた！！・・・というのです。
まったく、なんていう夢なんでしょうね〜。
「ところで、匂いはどうだった？」と尋ねると、
さすがに匂いまではしなかったそうです＾＾。
匂いしてたら、飛び起きてるはずですもの（笑）。
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