2007年03月20日(火) |
嘘は、いつまで通用するか? |

だって、のんびりしたいんですものね〜、こんな風に♪

「行ってきま〜す!」と声をかけても、知らん顔の朝 ↑ 。 そして、帰宅したときの夕方 ↓ 。

静かで、平穏無事な日々を、送りたいだけなのです。
2年ほど前に、階下の女の子二人を家に入れた話は以前にもしました。 会うたびに「お二階のおばちゃぁ〜ん!うさぎさんはー??」との問い。 けれど、私はあの日以来ずっと、「うさぎさんは、病院だよ」との答え。 それで通していたので、月一の病院行きも、キャリーを持った現場を発見されないように、 それはそれは、様子を伺いつつ、玄関を出ていたのでした(笑)。 だって、車は、階下の玄関前なんですから・・・。
しかし! そろそろ、サンタクロースも信じない年齢に達してきたのか、 同じ問いかけに、同じ答えをすると、今までに無い反応が・・・。 「でも、おばちゃん、何か呼んでる声がいつもしてるよ」・・・だと。 ぎょええぇ〜〜〜!!と叫びたい気持ちを押さえ、もう一人のお友達の子に、 さりげなく「縄跳び、上手ね〜♪」なんて言って、そそくさと退散しました。 油断すると、勝手に家の中に入ってくるから、とにかく玄関は鍵・鍵・鍵!!
ん〜〜、これって、いつまで通用すると思います?^^;。
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