どうしたってこうしたって、やっぱり小雪は可愛い^^。・・・って、随分な親ばかだけれど、こんなにくっつかれたら、きっと誰だって、そう思うはず。最初は、横でナデナデの催促だったのですが、手が止まるたびにソワソワして、とうとう、膝の上に乗ってきました。頭をこうして突っ込んで撫でてもらうのが、小雪流なのです(笑)。