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昨日からキャリーを「さりげなく」準備していたのですが、
今日は、なぜだか？早々にテーブルの下で寝る態勢に入ってしまいました。
なんとかナデナデしつつ、時間をかけてやっとつかまえ、病院へ。
でも、病院は、とても混雑・・・だって、狂犬病の注射のシーズンですから。
最初は、受付前の椅子に座って待っていたのですが、周りはワンコばかり。
そんな小雪を心配して、看護士さんが、小さな別の診察室で待つようにと案内してくれました。
少しでも、小雪が安心できるように・・・との配慮でした。
とても嬉しかったです＾＾。
・・・が、「今日もかなり、怒ってますよ」と、先生（苦笑）。
体重、変わらず１．３キロ。
いいなぁ〜小雪嬢は・・・。
戻ってくると、足ダン！も無く、文机の下でうとうとしていました。
やっぱり、小雪も歳をとったのだなーと感じた瞬間でした。
夜には、またまた甘えん坊さんです＾＾。
↑ ＜大好きなママちゃんと♪＞って、タイトルつけてもいいかしら？
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