
そんなにズボン押さえられてもね〜^^;。
私も、しなきゃいけないこともあるし、 トイレにだって行きたいわけだし、 石のようには、座っていられません。
いつもみたいに、刺繍しているとき、 足の間に挟まって、落ち着いていました。 それで、私がそっと立とうとしたら、 あれっ?と思ったのです。
なんか、引っかかってる?! 下を覗き込んだら、 小雪嬢、しっかりズボンを押さえてました。 でも、眠そうでもあるし、 起こしちゃ可哀そうだから、しばしこのまま。 程なく起きて、伸び〜です^^。
後は、適当にマットホジホジに精を出し、音がしなくなったと思ったら、 横になって、ゼイゼイ言ってました(笑)。

そんなにまで、頑張らなくなってよさそうなものなのにね。
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