→ 朝、ひでさんを送り出し、一人優雅に朝食の真っ只中。 突如聞こえたありえない音。
「ビリッ!!ビビィィ〜〜〜〜〜ッ!」
えっ?!何の音???と、一瞬考えたけれど、すぐに分かりました。 そうです、ヤツしか居ません^^;。

あ〜ぁ、どーしてくれるんだよー。 休日には、布団をすぐに上げず、少し汗を飛ばすのです。 遊びたい小雪には、格好の場所なのでしょうが、何も破らなくなって・・・。
「こゆっ!!」と声を上げたら、すかさずダッシュでプラミッドゾーンへ。

ここに、未知なるパワーがあるのか無いのか知らんけれど(笑)、 ちょっとだけ、こちらを気にしつつ、様子を伺う気配。
とりあえず、シーツ何とかせねば!
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