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■それゆけひよひよ(何) WJと違ってガンガンは月刊だし、中々立ち読みできるもんでもないと思うので、アニメから入った人とかコミック派の人にはネタばれになっちまうと思うのですが、今回だけは声を大にして言いたいです! 言わせてください!! やっぱ格好良いよひよの!!(大笑) いまだかつて、重傷を負ったヒーローの腹にパンチをかますヒロインがいたろうか(しかも本人無傷)。素敵です、ひよのちゃん(笑)。あるいは理緒よりも芯の強い、強かな女の子かもしれない。って言うかカノンより怖いよあんた(笑)。 歩を叱咤し、果敢に敵(?)、この場合カノンに向かっていくひよの。……まずいぞ歩、お前の方が余程姫っぽいぞ(笑)。この期に及んでうじうじしてますからね、彼は。ひよのもあんな男の何処が良いのだ(をい)。そしてこーすけ、お前しぶとすぎだ(笑)。生きていてくれて嬉しいのは嬉しいですよ。でもね、先号あんなに「香介死亡!?」とか思わせといて、今号になって「痛ぇ……」と言いながら起き上がる気力があるあたり、ある意味ゴキ○リ並…………げほごほ(汗)。 三巻で「理緒は無謀だ」とか言ってる彼ですが、彼自体が無謀この上ないです。 でも生きててくれてありがとうこーすけ!! 亮子ちゃんを泣かすんじゃないよ!!(笑) ある種、あそこそこに真のヒロインとヒーロー像があると思うんですが……どうですか、駄目ですか。
■閑話休題。 うちの学校では今現在、三年生は特別対策というものをやっています。私は私文タイプなので(国立受けるが科目があんまりいらない)パソコン室や図書館でぶらぶら時間をつぶし、その後にともにかえるとにーを迎えに行きます。 昨日の話です。火曜はスパイラルがある日なので、さっさか帰る日です(をい)。んで、とにーを迎えに行ったのですが、私がみくとたちと話しているとその横を慌てて過ぎていくとにーの姿。以下、当時の会話(再現)。
ス「あれ、何処行くの?」 と「担任に呼ばれてさ」 ス「どんくらいかかりそう?」 と「うーん、わかんない……どうする?」 ス「……どうしよう」 と「…………おまえは私とアニメ、どっちが大事なんだっ!」 ス「アニメ〜♥」
……即答(笑)。勿論冗談ですけど(ボケとかないととの使命感に襲われた・何)、まわりの友人一同大爆笑。「即答かよ!」とつっこまれ、とにーはとにーで拗ねたふりして「おまえなんか一生二次元世界に夢でも見とけーーーー!!」と捨て台詞を残して走り去るものだから。私は「冗談よーう」と笑いながらとにーを追いかけました(笑)。漫才だ。つねに漫才だ。
2002年11月13日(水)
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