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■ 氷帝華撃団進行中(ぇ)
■とんでもない約束をしてしまいました。 友人二人にやおい小説を書くと言ってしまいました いやっ、これは断じてあたしのせいではない!!!(涙) 元はといえば逆転裁判、ナルくわ嬢に「ナルミツ小説書いて!」と言われたのが発端でした。 「あたし1最後までしとらんもん 書けんわぁ(最近ほぼ博多弁でしゃべっているスズムラ)」 「じゃあ貸すから書け。」 …………………ホントは「書いてね」と可愛らしく言っていたんですが、あれは目が言っていたよ、語っていたとも。 貸された手前いやだとも拒否れず(弱)書く羽目に。 そいでもってもんだいはあれですよ、あれ。この日記をあたしが高校生のときから欠かさず読んでいた方の中でも、これを覚えていたらレアだといえます(うれしくない) そう! 氷帝華撃団 ……………………うーわぁ懐かしいなぁ(遠い目) どうやら地元の友人が企画を発動するに当たり、原案者(だから違うと主張しても聞いてくれない)のあたくしは参加しなければならないらしい。ああ、軽々しく書くって言うんじゃなかった……どうやったらあの面白い設定と躍動感を小説で表現できるんだ!!!(そこかよ) や、ホントはひなが小説も進行させてたんですが、「プロットくれたら書く」といっちゃったんでねー。明らかに自分のせい。だってシリアスだっていってたんだもんっっ!! 設定が面白すぎてどうあれをシリアスにしろっちゅーんじゃ!!(笑) 八月の福岡のイベにいますから、そんときはよろしく(ぇ)。おそらく銀魂コスしてます(ぜんぜんテニプリと関係ない)
2004年06月21日(月)
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