2001年02月04日(日) |
バドミントンにイエロ−カ−ド導入 |
今日の朝、朝刊のスポ−ツ欄を呼んでいたら面白い記事が…。
以下、『読売新聞朝刊(01年2月4日)』より引用 『バドミントンの歴史上初のイエローカードが2日、バージェスヒルで開催されている英国選手権で出された。 バドミントンでは、主審が選手に対し警告を与えることはできたが、国際バドミントン連盟(IBF)が今年2月から警告にイエロー、2度目の警告にレッド、失格にブラックの3種類のカ−ドを出すことを決めたばかり。 ”記念すべき第1号”に名を残したのは現王者で第一シードのコリン・ホートン。1回戦の試合中に王者の携帯電話が鳴ったのがその理由。…(以下省略)』
私は高校時代にバドミントンを少しやっていたので(*この頃、剣道ももちろんやっていました)、この記事には結構ひきつけられました(笑)
…バドにイエローカードやレッドカードって…(^^;) …サッカー?(爆) とにかく、バドの試合中に審判がイエローカード等を出すシーンを想像するのみでも、いろいろと違和感が…(^_^;)
しかも歴史上初のイエローカードの原因が「携帯が鳴ったこと」だというのには笑わされました。
それにしても、これも時代の流れなのかな(←そんな言葉では片付けられない問題っぽいですけどね)(^^;)
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