社長の日記(日付をクリック)

2003年05月24日(土) 映画

午前中は用事が詰まってて・・・・
その中のひとつ・・・春のお彼岸にお墓参りをした時のこと
お墓の花筒が割れてるのを発見!なぁに?
うちのだけ・・・・・

取り替えようとしたが、底をセメンでくっつけてある。
これはたぶん十年前に亡くなったおばあちゃんがしたのでしょう。
陶器なんだから、割れることを想定してくれれば良かったのにぃ・・・・・
取り替えようとして、金づちなどでたたいてみてもビクともしません

(;-_-;) ウームと思いつつお花は上段に飾りつつ
今日までそのままにしてありました。
結構気になってたので、思い切って
知り合いの住建やさんのところへ行ってみた

話をしたら、すぐお墓を見に行ってくれて
「近いうちに直しとくわ」と快く引き受けてくれた。
こんなちょっとしたこと、誰でもできる・・・と断られないかと
シンパイしてたけど・・・・ここのおじさんはホント良い人なんです。
家の補正とか、オリジナルな難問を持ち込むと
ご夫婦でアレコレ考えてくれて、思い通りの仕上がりに(^o^)丿

♪だぁれもいない午後、1人の時を楽しみたくって〜♪
で、午後映画へ・・・しかも二本観てきました。
● めぐりあう時間たち
出演: ニコール・キッドマン/ジュリアン・ムーア/メリル・ストリープ

1923年、ヴァージニア・ウルフ(ニコール・キッドマン)は夫とともに、ロンドン郊外の田舎へ移り住む。静かな暮らしのなか、ヴァージニアは新作「ダロウェイ夫人」を書き始める。1951年、ロサンゼルス。妊娠中の主婦、ローラ・ブラウン(ジュリアン・ムーア)は、夫の誕生日を祝うため、息子とともにケーキを焼く。そして2001年のニューヨーク。編集者のクラリッサ(メリル・ストリープ)は、エイズに冒された詩人の友、リチャードが、名誉ある賞を受けた記念のパーティを企画する。


● メイド・イン・マンハッタン
出演: ジェニファー・ロペス/レイフ・ファインズ/ナターシャ・リチャードソン/スタンリー・トゥッチ/ボブ・ホスキンス

NYの高級ホテルで客室係として働くマリサ(ジェニファー・ロペス)は、息子とブロンクスの狭いアパートで暮らすシングルマザー。職場での昇進のチャンスにも躊躇するほど、高望みはせず地道に暮らすことを自らに課していた。ある日、同僚のちょっとしたおせっかいと運命的な偶然から、ホテルの宿泊客で上院議員候補のクリス(レイフ・ファインズ)と出会う。ところが、行き掛かり上とはいえ、ウソをつく破目に。しかも、VIPの宿泊客キャロラインに成りすますことになって…。


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