社長の日記(日付をクリック)

2004年01月29日(木) 映画

暮れから新年にかけて映画観る機会がなかった。。。。
ホントはね義母がお友達の所で遊んでる待ち時間に
1本観たんだぁ(*^m^)
時間の合うのがなくてエディ・マーフィーの
まあまあなのになった。面白かったが、ビデオで充分な映画だった。
●チャーリーと14人のキッズ
監督:スティーブ・カー 出演: エディ・マーフィー


広告会社のサラリーマンのチャーリーは新製品の販売促進キャンペーンで忙しい。愛妻キムと息子ベンとの生活は二の次だった。だが、期待していた子供向けの野菜シリアル“ベジー・オズ”の試食会は大失敗に終わり、チャーリーは親友のフィルと共に解雇されてしまう。不況で再就職できず家計はピンチに。仕方なく、ベンを英才教育で有名なチャップマン保育園から退園させるが、次の保育園がなかなか見つからない。仕事に出るキムの代わりにベンの面倒を見るチャーリーは、あることを思いつく。フィルと一緒に自宅で保育園を開き大儲けしようと・・・。
9人の子供たちが集まり“パパの保育園”は開業したが、初日から園は大混乱。個性的でやんちゃな子供たちを前にあたふたするばかり。翌日は2人増え、相変わらずクタクタになるチャーリーたちだが、いつのまにか子育ての魅力にとりつかれていた。一方、園児が減っていくのを憂慮したチャップマン保育園のミス・ハリダン園長は、“パパの保育園”を潰すために動き出した・・・。


そして昨日・・・普段は土日祝祭日でないと行かないのだが
レディスデーで1000円だし〜暇だし〜・・・というわけで
午前中ち〜子を病院に連れて行き、午後映画へ行った(*^m^)
ラストサムライを観たかったが、午後は3時ごろからだったので
次に観たかったのにした。これは面白かった。
ストーリーは違うが昔読んだ小松左京の「顔」を思い出した。
●タイムライン
監督: リチャード・ドナー 出演:ポール・ウォーカー/フランシス・オコナー
ジェラルド・バトラー/ランベール・ウィルソン


ニューメキシコの砂漠で発見された瀕死の男は、体のあらゆる組織が、断層のようにずれ、欠損していた。男はハイテク企業、ITCに所属する物理学者だった。同じ頃フランス南西部の発掘現場では、14世紀の地層から現代の製品としか思えない眼鏡のレンズと“Help me”と書かれたメモが出土した。それは歴史学者のジョンストンが教え子らに宛てたSOSのサインだった。ITCの社長ドニガーに呼び出された、発掘チームのメンバーは、教授がITCが秘密裏に開発した量子コンピュータで14世紀のフランスに送り出され、消息を絶ってしまった事実を知るのだった…


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