いや、マジに忙しい、うん。 3年働いてこんなに忙しいって思ったのは初めてかもしれない。 理由は人員が明らかに今までより少ないからなんだけど。客も減ってるはずなのにおかしいなー。 それでもほぼ定時あがりです。素直に残業すりゃあいいのに、意地でも定時で上がろうとするから忙しいのです、ハイ。わかってます。 もうねえ、バカ売れだ。売れて売れて仕方ないくらいだよアハハ! この状態のままでGWまで自分の気力が持続するかが心配だ。 っていうか、同僚に心配されてるし。 まあねえ、別に売れたからといってわたしへのメリットはどうだ、っていうと特に何もないんだけど売れると嬉しいよ。うん、売れないよりはね……。
今度の組織改編でわたしの担当場所が広くなるそうです。 上司からそれを聞かされて、「いらないッスよ!!!!」と開口一番言ってしまったよ。いや、本当にいらないし、今、ミニマムに上手いことおさまった状態だからさ。広くしてほしがってる人は他にたくさんいるんだから、その人たちにあげてよーって感じ。感じっていうか言ったよ、上司に。 ぶっちゃけた話、広げられて売上落ちるとみっともないし、99%落ちるのがわかってるのでしたくないんだよ。まあわたしの担当場所が、今一番ギリギリ頑張ってる場所ではあるので(売れてるわけじゃないんだけど)、そこを広げるしかないっていうのはあったんだろうけど…。今売れてるのは、まだ某店が認知されてないだけなんだってば……。 とりあえず売上落としたくない一心で頑張ってるわたしの小さな(ヲイ)努力はどうなる。 そして一応念押しといた。 「課長、担当はわたしのままですか」と。上司はめちゃ驚いて「は?何言ってンだ?!あたりまえだろ?!」みたいな。 うん、確信犯だから許してください。 本当はすごくしてみたい担当があるんだよ〜。めちゃくちゃしたい!かなりいろんな人に言いまくって何気に上司達の耳に入るように画策したりして。
話変わるけど、「ウルトラマンガイア」に夢中★です。 面白すぎる!!そもそも設定が好みなんだろうなー。次々ビデオ借りてきて2、3回は見てから返してる。青臭い感じ、たまらんです。 しかしですね、最近ある人のファンサイトで、その主演作が恥ずかしくて借りられない、という書き込みを見まして。なんだかね今さらなんだけど、すごいカルチャーショックだったというか。すんなり借りてるわたしはおかしいんか!?って。うん、おかしいし、怪しいんだけどね。わかってますよ、おかしいのは。でもショックだったんです。ありますよねえ、そうゆうこと。それでちょっと自分のささやかなアイデンティティが揺らいだ気がしたのです。 よく考えたら、純粋に特撮好きなんだよ。妄想とかできないくらい、純粋に楽しんでて、実際すごく楽しい。 そこで生役者にどこまでハマるか、っていうのも今自分の中での問題。大好きなシリーズに出てた人が普通にテレビに出るとすごく嬉しいよ。嬉しい、んだけどさー、なんか別にこの人を好きなわけじゃないし…、とも思う(例外一部あり)。で、生役者のショーとかにも行きたいよ。でも行っても、「別にその人たちが好きなわけじゃないんだけどなー」って思ってる自分もある。 ああ、そうだわかった!わたしが今知りたいのは、普通に特撮を愛する人のスタンスが知りたいんだ。わたしが知ってるスタンスっていうのはどうしても同人的なスタンスなわけだよ。だから、それに違和感を感じつつも、しょうがない、って思ってたんだけど。まあ男性特撮ファンも結局女性役者に萌えてるだけっていう可能性もあるのだが。 眠いから何言いたいのかわかんなくなってきた。
とにもかくにも、今日もガイアを借りたわけですよ。そしてレンタルショップのカウンターにビデオを持って行きました。このときすでに↑のようなことを考えていたのでちょっと恥ずかしかったのです。 だがさらに!!「すいません、レジが壊れているので手書きで控えを書きます」って言われて。ビデオかざされるは、2人がかりで伝票書かれるは、伝票にビデオ名書かれるはで、かなり恥ずかしかったよ!なんでレジなんて壊すんだよ!と、妙な八つ当たり。 |