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| 2005年04月17日(日) 8巻 |
| 健次郎が出てくるだけで泣いてしまう。あまりの号泣っぷりにノック無しで部屋に入ってきたﾏﾏﾝがめちゃくちゃびびってた。てかノックしてね？ コレ週1で見てたら辛かっただろうなー、イライラして。ラスト３話にして光が射して来たね、辛かったけどよかったね、健次郎。（そんな中やっぱりあんまり反省してないっぽい明彦が悲しい……。一番成長してないんじゃなかろうか。かわいいけど） そして何の躊躇いもなくセブンティーンを買った自分に今さらドキドキしています。いやいろんなとこで話題になってたので思わずね（何だよ）。堂々としてればいいのさー！←ちょっとは恥じらいを持て。あの女装はあれですね、きっと大きく載せるのが憚られるくらい可愛かったんだと思うことにします。他の質問も私はまだ亀梨くんのこと全然知らないので何読んでも新鮮で楽しい。答えも男の子らしくていいよいいよー（何者）。 で、思うんですけど、彼はよく前を向いて、とかハードルが高いほど、とか言ってますよね。それ読むたびに「この子はアイドルじゃなく、スポーツ選手とかになったほうがよかったんじゃない？」と考えてしまいます。だって芸能人で挑戦とか頂点とか限界がある。その点スポーツならずっと記録に挑戦できるのに、なんてことを思いました。私、亀梨くんについて考えすぎです。 現在セブンティーン熟読中……。いいなあ若いって。このくらいの歳にオッカケとかしてたかった（違）。ちなみにプチセブンよりセブンティーン派でした。プチセブンがギャル寄りでセブンティーンがノンノ寄りだったの。プチセブン亡き今、歳がバレる。 |
