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現在進行 - 2004年08月01日(日) 暑いです。 暑さに弱くて困っています 昨日花火大会に行きました 思ったとうり雨が降りました 携帯を無くして泣きそうでしたけど 我が子 2年生の女の子が雨の中 浴衣をびしょびしょにしながら 一緒に探してくれたのです かわらまで戻って元居た場所にたどり着き けど見つかりません しばらくしたら 後に居たフィリピン人の女の人が そっと差し出してくれました 安心したのと 風邪ひかないかなと子供への罪悪感でいっぱい。 毎日紙粘土と格闘しています 貯金箱を作るとかで。 今日は日曜日 どこかに連れて行ってとせがまれているけど 財布を見ると千円しかなかった ちょっとため息。 大雨の災害地に1億だか2億だか 宝くじの当たり券を匿名で送った人がいる どこかの政治家ならきっと 五百万円を誇らしげに持って マスコミを呼んで進呈しそうなものなのに。 昨日夜中 見知らぬ番号から電話が鳴った しばらく放置してみたけどしつこいから出たら 元旦那のお母さんだった。 どれだけお金が無いかを散々語られて あげく言ったのが 『来週からスナックのママをする事になったから 週2回くらい来ない?』 だった。 我が家から1時間かけて元旦那のお母さんと スナックで働くの? 三重苦にしか思えなかった 『生きることが出来なくなったらお願いします』 そう 苦笑しながら伝えた 何年ぶりかの会話がコレか 少し呆れそうになって思い出した そうだ 昔から少し変わってた人だった と いつもお金の話ばかりする人だった アタシは何度も 昔から飲み屋での手伝いをさせられてた 元旦那と付き合っている当時 クリスマスに頼まれてスナックで働かされた クリスマスの夜 アタシは彼氏じゃなくて 彼氏のお母さんと過ごした事になる 見知らぬオヤジに囲まれて。 彼氏が嫌がるし そう言ったら 彼氏いるの?じゃぁ二人で飲みにおいで そう言われた 元旦那のお母さんのスナックに 彼氏とのみに行く? ありえない光景を想像しようとしても出来ない やんわりお断りしたけど 電話があった以上 顔を出さないわけにいかないのが 昔アタシが居た世界で 親友に電話して 今度つきあってくれるようお願いした 遠く1時間かけて行く道のりがすでに憂鬱だ。 そんなことより アンタの息子に養育費を払えと伝えて そう言いたかったけど我慢した 理由はわからないけれど。 殺意とは 薄れ掛けた時に又再発する そんなもんだ。 水鳥。 ...
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