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仕事 - 2004年11月12日(金) 近状は バイトに苦しんでいるのと 彼氏と別れようとしている この二つが今は悩みの大半です 残りは金が無い事。 バイトでは 新店オープンの研修で他店にいます 友達は機械だらけのフロントを アタシは大量のメニューに悩まされてキッチン そして ドリンカーもかねています。 他のコは運ぶのがメイン 何人も居るのにいつもアタシと友達が苦労する 最近困ったのは『発注』までやらなきゃいけなくなったこと 新店だから誰かがやれるようにならなきゃいけない だけどもう手一杯に仕事を覚えさせられてるのに。 彼氏は もう元彼氏なんだろう 彼はいい人だ きっと他にはもう居ないだろう 誕生日に子供が道で拾ってきた草を綺麗に飾って贈った はた迷惑なプレゼント だけど彼は喜んでくれた 子供に会って 『ありがとう』そう丁重にお礼を言った 子供を連れて公園によく行った 水族館も行った ゲームもした とてもいい人 ただ一つだけ問題なのは ちょっとうそつき。 都合が悪くなるととっさにウソをつく 残念ながらいつも私に見抜かれる そして怒られる しょぼんと反省するけど しばらくすると同じことを繰り返す 子供のような彼 そんな彼にうんざりしていた たいしたウソじゃなかった ほんの些細なことだった それがきっかけで別れを告げた うそつきはいらない 信頼できない相手はいらない 人間を信じないくせにそう言って別れを告げた いやだというメールは来ているけどね。 最初から信じてなかったんだからいいじゃないか そういう問題じゃない 人間はウソをつく バイト仲間は 難しい仕事をうまく避ける そのしわ寄せはアタシと友達に来る 彼氏はウソをつく それを見抜いた時の脱力感をどう説明しようか 仕事を仲間に頼んでやってくれないとがっかりする だったら最初から頼まない ウソをつく癖が治らなくて傷つけられる だったらもう彼はいらない 間違っているんだろう 最後はバイト仲間に仕事を教えるんだし 元彼氏は戻ってきそうな気がする けど今はめんどくさい ふと空を眺めた 星が綺麗な季節がやってきた アタシはココで何をしてるんだろう 何をしたいの? 水鳥。 ...
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