2003年08月29日(金) |
トークアロングカード |
明日のパペットショーに備えて、課題になってるTACを引き抜いておき、ここ数日タンタンと一緒に遊んでいる。 TACに関しては、今まで本当にたまに気が向いたときに、タンタンには触らせないようにしながら、私が数枚通して聞かせるって程度だったんだけどね。 やっぱり、そんなんじゃダメだよね〜。 DWEを使いこなしてる方達は、みんなTACも自由にさせてるって言うし・・・ でも、ワケわからずただボロボロにされるってのも、なんだか踏ん切りがつかなかったのね。 でも、今回引き抜いた数枚に関しては、自由に触らせてみることにした。 そしたら、これがなかなかの好反応。 まずは私が何度か繰り返し、カードを通して私自身が発音の練習をしながら聞いていたら、タンタンも隣でよく聞いていた。 お約束のように、動いているカードをすぐに引き抜いちゃうけど。 でも、いくつかあるカードの中から一枚ずつ取って、私に渡してくる。 これは、通してくれって言ってるのかな? そして、気に入ったカードが「nose」。何度も何度も渡された。 逆に苦手なカードは「lion」。ライオンの吠える声が怖い様子。これがたまたま一度ボリュームMaxで流れてしまって、それ以来恐怖の表情です。
そして、今日遊び終わった後のカードは、やっぱりヨレヨレ。 ま、1枚こうなってしまえば、踏ん切りついたか!? パペットショーが終わっても、ちょっとずつタンタンのわかりそうなカードで遊ぶようにしよう。
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