【読書記録】恩田陸「黒と茶の幻想」

第一章は世界に入って設定におなかいっぱいになり、第二章ではやるせなさでいっぱいで、第三章・四章でははたして何が待っているのだろうかとどきどきしながらでした。しめて三日間。面白かったです。十分なエンターテイメントでした。拍手!
p619/講談社/0112
2007年05月13日(日)

ワタシイロ / 清崎
エンピツユニオン