木洩れ日の中で…

2000年08月23日(水) 死ぬほど眠い一日

 今日はやっと登校日。待ちに待った登校日だった。おかげで昨日から今日にかけては、貫徹。娘の読書感想文と弁論。かなりの難題だった。原稿用紙に5枚というのは、辛いものだった。眠い目をこすりながら、やっとで仕上げたとおもったら、もう朝。ひさしぶりの貫徹に大変な思いをした。

仕事中の睡魔は普通ではなかった。こんなに眠いとは・・・。トホホ。やっぱり無理は出来ない歳かな?とつくづく。そんな一日だった。
娘は帰宅後ずっと寝ている。息子は、「これが徹夜の後遺症か?」と言って笑っていた。


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