昨日は、私の○○回目の誕生日。チョット、この年になると嬉しいわけでもなく、少し抵抗を感じていた私なのです。でも、皆が年を取るわけで、ぬくこともなく、ぬかれることもない、皆に平等にやって来るもの…そう思って気持ちが少し楽になったのは事実！

昨日は、ネットの仲間のichiroさんがお世話してくれて、たくさんの人がお祝いに来てくれた…。しばらくフォーラムの仲間とは距離があったので、なんだか感無量というのは、このことなのだろうか…？久しぶりに涙が(T_T)ウルウルとしてきた私でした。

その反面我が家の家族というものは、とんでもない家族。特に息子なんかは、「おかあは、いったい何才になったんだ？○５才だったかな？」と、親の年も知らない。(T_T)それこそ、違う涙が出そうな…優しくない家族だ。そういいながら、夕食は食べに出かけたが…（*^_^*）ただ、その食事だけで幸せな気分になる私って、なんて貧乏性なんだろうと…実感してしまった。