2007年02月28日(水) |
2月最終日・解雇通告 |
派遣社員のσ(-_-)ワタシは、4月1日からの1年更新。 今日、何も言ってこなければだいたい1年更新できるはず ところが、やはり…午前10時になって電話がかかる。 電話?まさか電話で…と思いながら、話を聞く。 派遣元の所長から、『こんな事を電話でっていうのはなんなんだけど』といいながらその後を続けた。 結局、派遣先が赤字のためにこの度、派遣社員をかなりカットするという。 (そんなの前からジャン)と思っていたのは派遣の同僚全員。 ただ、公に赤字だ、赤字だと騒いで派遣をカットするための口実作り。 今までどうだった?社員は社員という待遇の上に胡坐をかいて、仕事もせずにウロウロ…。 主査が●●の仕事をしてくださいといえば、『せん(岡山弁で”しない”という意味)』といい済ませる。 そのしわ寄せで派遣社員が雇われ、仕事をしてきたのに何という事。 今回、赤字だからといって大量の派遣をカットし、私の派遣元は…派遣先がもうないから(それは当たり前だな。派遣する会社を改革してないから)解雇という。 しかし、電話1本っていうのは何? と、腹が経ってきた。 しかし、そのまま終わるわけもいかず、私は年休が31日あったので、その年休消化のことを問いただす。 なんとか土日祭日全部出勤したという事で処理させてくれと と…いう事は何がなんでも3月31日で解雇したいという事?と
ま、仕事もさっさとやめ、課長に話しをしさっさと年休消化のために今日から年休を取るという話しをして、かえることにした。 同僚が昼に一緒に食事しようというので、先に病院(花粉症のため)に受診し、昼にランチをしながら会社の悪口を言ってそのあと帰宅した。
また、荷物の整理に会社に来ないといけないけど、仕方ないかなと
電車、徒歩で帰宅し、車に乗りなおして駐車場の解約に出掛けた。
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