みかんのつぶつぶ
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穏やかな陽射しに包まれた法要でした。
これまでみなさまから温かい言葉を数々頂戴いたしましたこと、あらためてここに御礼申し上げます。まだまだ何かと想うこと多い日々ではありますが、少しづつ、歩みを進めております。健康で病気など知らずに育った私に、こうして何気なく生きていることがどれだけ明るく幸せなことなのかということを教えてくれたのが、脳腫瘍という病気でした。
残された私達が生きて生き抜いてゆくことが、彼への供養だと想う今日という日でした。
2001年11月13日(火)
彼が家に帰ってきました。
午後1時42分 最後の一息を吸いこんで 永遠の眠りにつきました。
やっと、 家に帰ってくることができました。
いま、 静かに横たわっています。
やっと自由な身体になった彼は いま、 どこへ歩いていっているのでしょう。
ああけふのうちにとほくへさらうとするいもうとよ ほんたうにおまへはたつたひとりでいけるのか わたくしにいつしよに行けとたのんでくれ 泣いてわたくしにさう言ってくれ
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