夕方、彼の店の商品を配達してもらおうと思い、電話した。
チョット忙しいらしく「取りに来たらタダであげるよ」
と言うので、出先からそのまま車で向かった。
丁度着いた時、彼のお母さんが、何処かから帰って来たところで
「羽美ちゃん、遅いよぉ〜〜親父もお袋も戻って来ちゃったじゃん!!」
と、怒られてしまった。。。
んなこと言われましても。。。;;
「しゃーない。チョット倉庫来てっ」
「ほぃ。。」
「はぃ。この袋持って!」
「へっ??」
「重たいよ。今から仕事覚えておいて貰わないと。。(笑)」
「はっ??」
「へっ??あーーそぉーーねっ。。。(笑)」
普通に、一袋30Kgはある訳でして。。
気合い入れても簡単には持ち上がりませんでした。
がっ、彼は軽々「こんなん片手で持ち上がるでしょ。。」
とか言って笑ってるし。。。
とどめの一言。
「普通こんな事させねーよ。。。(−w−; 」
・・・やられた。
「はぃ。ありがと。コレお駄賃ネ( ̄△ ̄)/■←5Kgちょい」
「うっ。。有難う♪」
何となくボーーーーっと脳裏をグルグル回って居た彼の言葉。。
真に受けてる羽美は、ホント馬鹿ですな。。。
デモちょっと嬉しかった(*‥*)
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