とっくに出来上がってた彼の店の年賀状。
引き渡す前に、新年迎えちゃうぞ。。
と、思ってたら、今朝やっと彼に逢う事が出来た。
近所のコンビニで待ち合わせし
「はぃ。例の物デス(コソッ」
「あっ、ドモ。。( ボソッ」
「って、何か薬物売買してるみたいやん。。≧∇≦ブハハハハハ」
お互いに大笑いしてしまった。
チョットの時間、一緒に立ち読みしながら、ココ良いね。
とか、あっこんなの欲しいなぁ。とか。。
とか、ホントお店には迷惑な客だぁねぇ。
年賀状のお礼に甘酒を買ってくれた。
お昼チョット前。
ようやく、その出来た年賀状に目を通したらしい彼。
「大変な事に気づいちゃったんだけど。。。」
「へ??」
「店の年賀状なのに、店の名前が入ってないやん。。」
「うっっ、聞いてないよぉ〜〜」
「言ってないよぉ〜〜(笑)」
「悪いっっ!また作って貰っても良い??」
「良いけど、間に合うかな。。旦那も、もー休み入っちゃったし。。」
「取りあえず、サンプル持って今から行くわ」
「悪いねぇ。よろしくお願いします」
家族には「チョット銀行行ってくる」と言い残し
急いでサンプルを持って彼の店に向かった。
今日はやけに風が冷たくて。。
「滅茶苦茶寒いから、倉庫はいろ」
人目を気にせず二人っきりになるのは、ホント久しぶりだぁ。
なんて思いつつも、倉庫の中でアレコレ選んでいる彼。
「文章はコレでいいや」
「絵は。。。コッチ。」
言われた通りに、丸を付けていく羽美。
彼の顔が、直ぐ真横だっっ!(ドキドキ)
「あんまり色々注文多いと、高いよぉ〜〜!!(笑)」
「頼むよぉ〜〜羽美ぃ〜〜。」
「お礼に良いもの見せてあげるからっ♪」
ゴソゴソと、床の隙間から何か出してきた。
狭い倉庫内を逃げ回った。
もー、その手で触ってくれるなよ!!
って思う位ビビッてしまった。
彼がそれを片付けて、さて帰りましょうと思ったら
後ろから胸を触られてしまった。
一瞬スイッチが入りかけたケド、真っ昼間。
誰が倉庫に入ってくるか解らない状況だったのでソコまで。
その代わり、振り向いた途端、突然(^з^)-☆Chu!!ってしてくれた。
彼と(^з^)-☆Chu!!するのなんて、何ヶ月振りでしょう??
って位久しぶりで、思わず
「もぅ一回っっもぅ一回っ♪」おねだりしたら
照れながらも、もぅ一度してくれた(*‥*)
帰り道、一人でニタニタしてた怪しい羽美でした。
さてと。旦那の目を盗んで年賀状作らねばな。。
明日までになんとか。
って、日記書いてる時間無いっつーの(笑)
|