普段から腰痛持ちの羽美。 今日はどうしようも無く怠く 仕事から帰ってきた主人に申し訳無いとは思ったがマッサージを頼んだ。 「布団でやってやる」って言うので 寝る前にやって貰っていた。 少し楽になったかな。。って思った矢先に おっぱいを荒っぽく触りだした。 何となく来るだろうな。。とは思って居たケド‥
どうしても『石鹸王国』の名刺を思い出してしまい そんな所に出入りしてるような人とHな気分になれず。。と言うか。 病気になりたくねぇ〜〜とか。。色々と思う所は有る訳で 羽美のスイッチが切り替えられず ついつい無反応で、デモ主人の布団をはぎ取ってみたり チョットふざけつつも、寝たふりをした。
そんな羽美に、チョット怒りつつも 布団を掛けてくれたり。。 おっっ優しいじゃんなんて思ったりした。
プチンッ!! 主人はふざけて言ったつもりだったんでしょうが 何だか溜まりに溜まった怒りが込み上げてきて 悔し涙が… グルグルこの言葉が頭の中を駆け回り 背を向けそのまま主人が眠りに着くのをジッと待っていた。。 (ー_ー)...zzzZZZ乙乙乙
はぁ。。。
「な・ん・で・こんなヤツと一緒に暮らしてるんだよ。。」
声を大にして自分に言ってやりたい。
|