週末、全然彼に逢えずに居たので 日記ネタは無しw
今日から娘達は主人の実家にお泊まりの為 勝手に彼と遊ぶ事を決定!! (って言っても息子は居るんだけど) と思ってたら、夜ご飯を姑と食べに行く事になってしまい 解放される時間がどんどん遅くなってしまう。。(T.T)
ようやく解放されたのが既に21:30を過ぎた頃だった。
もぅ彼は寝ちゃったかな?? って思いつつも帰り道に電話してみた。 ワンコールも鳴らずに
「もしもし?」 「おっっビックリ!早いじゃん。。。」 「今日さ、娘達お泊まりで居ないからアソボー♪」 「22:00過ぎにもう一回電話して♪起きてたら出かけよう(*^_^*)」 「今、車でさ。。帰る途中なんだよね。。下に着いたら電話する。」 「おぅ。解った。」
うしっっ♪彼ゲット!!
「着いたよぉぉ〜〜」 「チョット待ってて(*^_^*)」
〜その間、息子は車の最後尾座席の下に隠れる〜
「あれっっ?○○(息子)は??」 「ん??(*^_^*)置いてきた」 「わぁぁっっっ!!」 「うぉぉ〜〜っっ!ビックリしたぁ〜〜≧∇≦ブハハハハハ」
「羽美ちゃん、飯食って無いの?」 「ご飯ね。一応食べに行ったんだけど、殆ど息子が食っちゃったからw」 「(*^_^*)そーかそーか。。」
途中で、彼の携帯に、美樹ちゃんって子から電話がかかってきた。 「○○美樹って誰だ??‥」 「間違いなく女の子でしょ(-。-) ボソッ」 「…あっっ!思い出した!!」 「こないだからかってた、宝石屋のねーちゃんだっっ!」 「ふーーーーーん( - ""-)」 気にしないフリ。
その後、ラーメン食べてる途中にも、多分その子からの着信。 「もしもし。」 「はぃ。大丈夫っすよ。。はぃ。。。はぃ。。」 随分こっち意識して他人行儀に話してるし。ww
まぁいいや。女の子の2人や3人。居たってねぇ。。独身なんだし。。 って、一応ヤキモチは焼きますが その辺、ドライにならなきゃね。。
長電話を切った彼はいつも通りの優しい笑顔だった。
PS:運転交代してくれてありがとねん♪(*‥*)
|