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☆ADVANCE☆
羽美
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2005年03月28日(月)
真夜中のおデート♪

週末、全然彼に逢えずに居たので
日記ネタは無しw

今日から娘達は主人の実家にお泊まりの為
勝手に彼と遊ぶ事を決定!!
(って言っても息子は居るんだけど)
と思ってたら、夜ご飯を姑と食べに行く事になってしまい
解放される時間がどんどん遅くなってしまう。。(T.T)

ようやく解放されたのが既に21:30を過ぎた頃だった。

もぅ彼は寝ちゃったかな??
って思いつつも帰り道に電話してみた。
ワンコールも鳴らずに

「もしもし?」
「おっっビックリ!早いじゃん。。。」
「今日さ、娘達お泊まりで居ないからアソボー♪」

「22:00過ぎにもう一回電話して♪起きてたら出かけよう(*^_^*)」
「今、車でさ。。帰る途中なんだよね。。下に着いたら電話する。」
「おぅ。解った。」

うしっっ♪彼ゲット!!

「着いたよぉぉ〜〜」
「チョット待ってて(*^_^*)」

〜その間、息子は車の最後尾座席の下に隠れる〜

「あれっっ?○○(息子)は??」
「ん??(*^_^*)置いてきた」
「わぁぁっっっ!!」
「うぉぉ〜〜っっ!ビックリしたぁ〜〜≧∇≦ブハハハハハ」


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「羽美ちゃん、飯食って無いの?」
「ご飯ね。一応食べに行ったんだけど、殆ど息子が食っちゃったからw」
「(*^_^*)そーかそーか。。」

途中で、彼の携帯に、美樹ちゃんって子から電話がかかってきた。
「○○美樹って誰だ??‥」
「間違いなく女の子でしょ(-。-) ボソッ」
「…あっっ!思い出した!!」
「こないだからかってた、宝石屋のねーちゃんだっっ!」

「ふーーーーーん( - ""-)」
気にしないフリ。

その後、ラーメン食べてる途中にも、多分その子からの着信。
「もしもし。」
「はぃ。大丈夫っすよ。。はぃ。。。はぃ。。」

随分こっち意識して他人行儀に話してるし。ww

まぁいいや。女の子の2人や3人。居たってねぇ。。独身なんだし。。
って、一応ヤキモチは焼きますが
その辺、ドライにならなきゃね。。

長電話を切った彼はいつも通りの優しい笑顔だった。

PS:運転交代してくれてありがとねん♪(*‥*)