昨日はレポート作成をやってましたが、一転して今日は本を読んでいました。先日友人宅に遊びにいった際に借りた本2冊をすべて読み終えました。ちなみに読んだのは、「流しのしたの骨」「落下する夕方」という江國香織さんの本です。どちらも日常生活を淡々と書いている本。なんともいえない切なさが残る文章ですね、彼女の本は。少なくとも私はそう感じます。