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| 2006年06月23日(金) ■ |
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| ダ・ヴィンチ コード ※ネタバレ |
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映画見に行ってきました。 一人で行く予定だったんですが 母が仕事休みだったので二人で。
主人公の二人は置いておいて。 なんか小説読んだとき以上に シラスは幸薄い人生だったなと、そう思いましたけど。 まあ、アリンガローサ司教の命が無事だっただけで シラスの魂は安らかだったと信じてますが。 そうでなきゃ報われなさ過ぎ、救いもなさ過ぎですよ。
まあ、司教が助かることが良い事かは別にして。 神に仕える身である人間が、私利私欲に走っちゃだめでしょ。
しかし小説読まずに見に行って「よく分からなかった」 というスタッフの気持ちも分かるかも。 私は本読んでたんで予備知識もあったんですが 映画だけ見た人はちゃんと理解できてるのかなと 正直不安に思いましたけれど。
しかし映画で見ると宗教色薄いですね。
主人公の二人。 ソフィーに関してはね、血縁が〜…の辺りで予測可能だし。 ラストにラングトンが聖杯に気がついてから ホテルをあとにして、逆さピラミッドの上で膝をつき カメラがどんどん下りていく一連のシーンが好きです。
実は、映画であまり描かれていない ルーブル美術館館長であり、シオン修道会総長でもあった 故ジャック・ソニエールが一番好きな私は ちょっと不満でしたけれどもね。 まあ、物語が始まる段階で殺されちゃうんで 仕方がないっちゃ仕方がないんですけれど(笑)
次に好きなのは、主人公にとっては敵でしたが もちろんシラスだったりします。 シラスにあったのは悪意ではなく 愛するものの思いに応える気持ちだと思うので。 その思いを利用した司教は大嫌いです。
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